エンディングノートを書くことはスタートです!

エンディングノート超活用術


元旦に書き始めた「相続あんしんナビノート」を書き終えました。

相続あんしんナビノート
相続あんしんナビノート

はじめてエンディングノートを書いた時は、恥ずかしながらだらだらと2ヶ月半ぐらいかかりましたが、今回は実質1日で書き終えることができました。

そんなに早く書くことができた理由はこの2つだろうと思います。

1つ目は、一度エンディングノートをちゃんと書いているので基本的にはそのエンディングノートを隣に置いて書き写す作業だから。

ただし、1つずつ「もし明日死ぬとしてもこれでいいのか?」と自問自答しながら書きました。

もう1つの理由は、このエンディングノートは私たち相続の専門家チームが作成したオリジナルなので、書きにくいところができるだけないように工夫した、書きやすさにこだわったものだからです。

相続で家族が困らないことにポイントを絞ったエンディングノートなので、内容がシンプルなことも書きやすさにつながっていると思います。

どんなに素晴らしいエンディングノートでも書かなければ全く意味がないので、シンプルだったとしても必要最低限のことについて書いてあればそれで十分じゃないでしょうか。

完成したエンディングノートに誤字脱字がないかをチェックするために、さらに改善すべき点がないかを探るために書いてみたというのもありますが、書いたのはそれだけが理由ではありません。

エンディングノートは1度書いて、それで終わりではないから。

例えば、1年前にしっかりエンディングノートを書いたとして、1年前と状況や気持ちが変わることは十分にありえますよね。

今の気持ちが書かれていなければ、書いたときは心からそう思っていたとしても意味ありません。

1年前と特に変わったことはないと思っていても、定期的に書く、見直すことで気がつくことがあります。1年前は何も感じなかったことでも今だから感じることがあるかもしれません。

  • この銀行口座は全然使っていないな・・・
  • Aさんに貸しているお金ってしばらく返してもらってないよな・・・
  • 介護の費用って、この貯金で本当に足りるかな・・・

書くことで、

  • 口座を解約しよう
  • 久しぶりにAさんに連絡してみよう
  • 保険について考えてみるか

といった次の行動につながります。

だからエンディングノートを書くことはゴールではありません。
新しいスタートです。

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