司法書士・行政書士
伊藤 薫 プロフィール

- 投稿日
- 2022年2月16日 16:01
- (2026年3月16日 15:23 更新)
はじめまして伊藤 薫と申します。司法書士(19年目)と行政書士(13年目)の2つの資格で相続分野と起業支援を中心に大阪市中央区で業務を行っています。

成年後見人の経験をきっかけに人生のエンディングについて準備をしておくことの大切さを痛感して、遺言や相続、エンディングノートなどを中心に業務を行っています。
相続問題は多岐にわたることから、弁護士、税理士といった相続分野に精通した専門家のグループ「大阪の相続あんしんナビ」を立ち上げ、1,000件以上の相続問題に対して提案・サポートを行ってきました。

また、終わりのエンディングとは真逆に思える起業支援にも力を入れています。株式会社や一般社団法人などの法人設立は司法書士として、酒販免許、古物商、宅建業などの許認可は行政書士として、2つの資格を活かして起業をサポートしています。
また起業に大きく関係する免許や補助金、クラウドファンディングなどを自らも取得・体験することで実体験に基づく知見からサポートしています。
依頼者の伴走者であること
主役はあくまでも依頼者であること。依頼者が最善の選択ができるように、そして選択した結果を実現できるように最高の伴走者になることを目指しています。
専門家だからといって自分の意見を押し付けることのないよう普段から肝に銘じています。
最高の伴走者を目指して、依頼者とのやりとりは補助者ではなく資格を持った専門家が責任を持って対応いたします。また大切な時間を無駄にされることがないように、ご依頼後はできるかぎり素早く対応いたします。
自分で言うのもなんですが僕が誇れるのは真面目なことだけです。バカがつくくらいの真面目です。だから依頼者の方に最善の選択をしていただくために、次の3点を愚直に続けています。

業務に対する3つのこだわり
自ら実践すること
書籍やセミナーなどから情報を得ることはもちろん大切ですが、可能な限り自分自身で体験することを重視しています。
遺言・相続分野
遺言やエンディングノートを書くことはもちろん、断捨離や入棺体験などいわゆる終活といわれるものは自ら実践しています。本サイトで紹介している情報のほとんどは実体験に基づいています。
こういった活動を通して、エンディングノートはいわゆる終活だけではない可能性を秘めていることに気がつきました。それをまとめたものが「エンディングノート式目標設定の技術」というタイトルで、こちらの書籍に掲載されました。

起業分野
起業時に活用が期待できる施策についても自信をもってアドバイスできる程度に実践しています。例えば、本サイトは小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>を活用して作成したものです。
お酒(泡盛)好きがきっかけになって酒販免許を取得してオリジナル商品を開発したり、クラウドファンディングを活用して販売と同時に資金調達を行ったこともあります。本を読むだけでは知り得ない、こういった実体験から得られた知見を基にアドバイスをさせていただいています。
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起業を目指すならプレゼンスキルは必須のスキルです。長年、苦手意識を持っていた分野でしたが、まずは自ら変わりたいと思いセミナー講師のコンテストに挑戦したことがあります。

荒療治でしたが、おかげさまで苦手意識を克服することができ、現在は講師として精力的に活動しています。関連|セミナー実績
予防法務への取り組み
身内の相続問題をきっかけに、「問題が起きてから対応するのではなく、問題が起きないように備えること」の大切さを改めて強く実感しました。
相続の場面では、事前に遺言書を作成しておくことや、相続登記を早めに行っておくことなど、少しの準備をしておくだけで大きな問題を防ぐことができるケースが多くあります。
また、僕自身、怪我をきっかけにエンディングノートを書いた経験があります。自分の将来や家族のことを改めて見つめ直す時間になりました。もしあのとき、何の準備もないまま突然亡くなっていたら、お客様や家族に大きな迷惑をかけてしまったかもしれないと感じました。
こうした経験から、少しの備えがあるだけで多くの問題は未然に防ぐことができるのではないかと思うようになりました。そこで、「問題を解決するための法務」だけでなく、「問題が起きないようにするための予防法務」に力を入れて取り組んでいます。
ただ、予防法務を実現するためには、問題が起きてからではなく、その前の段階で必要としている方と出会うことが大切です。しかし、司法書士に相談するというのは、多くの方にとってまだ少しハードルが高いものかもしれません。
そこで、事務所の外に出て活動することを大切にしています。
地域や団体からのご依頼で開催している「エンディングノート勉強会」の出前講座では、終活や相続について気軽に学びながら、ご自身の希望や家族への想いを考え、書き残すきっかけづくりをしています。
また、友人のカフェを借りて開催している「間借りbar」では、泡盛を楽しみながらカウンター越しに雑談ができる場をつくっています。法律相談というよりも、ちょっとした世間話の延長のような時間です。

元気なときに何気なく交わした雑談の中の一言が、将来のトラブルを防ぐきっかけになることもあります。
そうした出会いを大切にしながら、これからも予防法務に取り組んでいきたいと考えています。
各分野の専門家と連携すること
相続分野や起業支援は税理士や弁護士といった各分野の専門家との連携が欠かせません。
いくら僕が愚直に勉強を続けたところで「餅は餅屋」だということは十分に理解しています。自身で実践していることは、他の方があまりやらないことなので自分でやってみているというわけです。
開業時から「相続あんしんナビ」を立ち上げて郵便局でのワンストップ相談会やセミナーを開催することで各分野の専門家とのつながりをはぐくんできました。
僕たちの活動が1つの形になって完成したのがオリジナルのエンディングノート「相続あんしんナビノート」です。

メンバーは相続分野はもちろん各専門分野のエキスパートの方ばかりです。信頼できる専門家をご紹介することもできますので、これは司法書士・行政書士の分野なんだろうか?と迷われたときでもお気軽にお問い合わせください。
【大阪の相続あんしんナビのメンバー】
お客様の声
経歴など
1974年 山形県生まれ。宇都宮大学大学院卒業後、総合建設コンサルタント会社に勤務し、鉄道の新駅、新路線をはじめ、LRT、カーシェアリングといった新しい交通システムの計画・調査業務に6年間従事。2005年に退職し、未経験ながら2度目の挑戦で司法書士試験合格。
所属する組織
- 大阪司法書士会所属 第3275号
- 大阪府行政書士会所属 第6332号
- 認定経営革新等支援機関 第78号
- 日本産酒類輸出促進 コンソーシアム会員
- 本格焼酎・泡盛輸出促進ネットワーク会員
- 公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート会員
趣味など
趣味|釣り・自転車・キャンプ
好きなもの|泡盛
尊敬する人|上杉 鷹山
私のことは下の個人サイトに詳しくまとめています。もしご興味がありましたらこちらをどうぞご覧ください。
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