300万円は高い?安い?

「映画 エンディングノート」を観て思ったこと・・・

これはお父さんから家族へのエンディングメッセージだなということ。

ここまでありのままに生き様を“記録”に残せたら、不動産やお金とは違った、財産であり、家族にとっては宝物になるだろうと思いました。  この映画は娘さんが監督なのですが、はじめからそうだったというわけではなく、お父さんが亡くなった後に、映画制作に携わっていた娘さんが撮り貯めていたお父さんの映像の映画化が決まったということのようです。

きちんと編集された映像で生きた証を残せるのは、ごく一部の限られた人だけと考えてしまいますが、そんなニーズを叶えてくれる会社があるようです。 Mbankという会社では、「人生の大切な時間を映像に残す。」をコンセプトに大切な人へのメッセージを映像という形で残すサービスを提供しています。

ホームページをみると、「遺言代わりとして」をはじめ想定される利用シーンがいくつか紹介されていました。

遺言代わりとして
  文字だけだと感情が伝わりにくいこともあります。遺言メッセージには、相続についてのトラブルを防ぐためにもご自身の言葉で残すということ、大切な想いや願い、これからの応援など、心を伝える大切なメッセージを、生前の元気な姿で家族やお孫様へ、いつでもお届けすることができます。

他には・・・
 「子・孫の結婚式に」
 「お誕生日のお祝いに」
 「お葬式に」

基本価格は300万円と誰でも作れるものでありません(Mbankホームページに具体的な金額は記載されていませんでしたが、ソナエの記事で紹介されていました)。

ですが、プロのディレクター、カメラマン、構成作家、ナレーターが制作を担当するので、映画に匹敵するような映像が期待できるようです。また、制作期間中は専門のコンシェルジュがサポートをしてくれるよう。

また、このキャッチコピーがいいんです。

 記憶と記録を紡ぎ
 世界でたった1つの
 ライフストーリーを創る。

このサービスが300万円というのは高い?安い?
どう感じますか?