エンディングノートの書き方のポイント 年賀状と一緒に毎年見直しましょう。

私、相続専門司法書士の伊藤 薫が実際にコクヨのエンディングノートを書いたレポートです(2012年)

気になることを書いた後は家族・親族編。

今回は友人・知人一覧についてです。
さあ行ってみましょう!

 

 

友人・知人一覧とその他の連絡先一覧。

どちらもこのエンディングノートに書かなくてもいいと思いました。

実際、その辺もよく考えられていて他で連絡先を整理している場合は、携帯電話、パソコン等、どこをみればよいのかを書いておけるように作られています。

 

親族一覧にも記入するところがありましたが、友人・知人一覧にも、もしもの時(入院・葬儀)の連絡をするか?しないか?を書くことができます。この辺りがエンディングノートたる所以ですね。

 

最初から最後まで書いてみたというコンセプトなので、あえて、このエンディングノートに連絡先を書こうとしましたが、もしもの時の連絡の欄でどうしても手が止まります。

いまは健康だからなのか?

入院といっても、入院したことを自分で連絡できるような状況しかイメージできないんですよね。

だから「どちらでもよい」を全員に丸を付けたくなります。

って考えることから逃避してますね。。

 

入院じゃなくて葬儀の連絡はどうかといえば・・・ 同じようなものです。

もし100歳まで生きる
と思っていたら葬儀の連絡をしようにもその頃には友人・知人はほとんど亡くなっているわけで、そんな先のことを考えていたら書くのが馬鹿馬鹿しくなってしまいます。

もしもの時の連絡の欄は、いくら若くても健康だとしてもきちんともしもの時をイメージして書かないと意味がないですね。

例えば、明日死んでしまったらとイメージするとか(なかなか難しいですが)。

 

それと、一度書いても定期的に見直さないと意味がありません。

年賀状の住所録リストをエクセル等で整理していれば、もしもの時の連絡という欄を作って、

そこにする?しない?を記入しておくのがいいかもしれません。

 

連絡をしてほしい人には連絡方法(電話番号、メールアドレス)も記入しておけば、ご家族が連絡をする時にわかりやすいですよね。

 

年賀状のリストなら毎年見直すだろうと思うので、いいんじゃないでしょうか?

 

関連記事:コクヨのエンディングノートを相続専門司法書士が書いてみた。書き方のポイントはこちら。


2ヶ月に1度、郵便局でワンストップ相続無料相談会を開催しています

40年ぶりの相続法の改正が控えています。わかったつもりになっている相続の知識の確認も兼ねて相続で気になることがあればお気軽にお申込みください。

詳しくは↓こちらから。
郵便局で相続無料相談会開催中

大阪の相続あんしんナビのメンバー
大阪の相続あんしんナビのメンバー
東成玉津郵便局
東成玉津郵便局