その1 エンディングノートを本気で書いてみます!

私、司法書士伊藤 薫がコクヨのエンディングノートを書いてみた体験談です。1冊のエンディングノートをはじめから最後まで2ヵ月半かけて書いていく中で、感じた気持ちや相続の専門家からみて注意しておくべき点、エンディングノートにまつわるエピソードを綴ったものです。

仕事柄、遺言やエンディングノートの大切さは感じていますが、遺言はともかくエンディングノートは自分にはまだ早いかなというのが正直な気持ちでした。 それなりに書いてみたことはありましたが、忙しさを言い訳にして自分ではちゃんと準備していませんでした。

遺言も同じですが、エンディングノートを準備することに実は年齢って関係ないんですよね。 それこそ、延命治療や臓器提供をどうするかなんてことは元気な時じゃないとちゃんと向き合えないこともあるし、家族にとっては非常に難しい判断を迫られるので、遺言よりもエンディングノートが必要なことが実は多いのかもしれません。

今年はそんなことを実感する出来事が多かったので、年内に腰を据えてエンディングノートを書いてみます。

「エンディングノートは大事ですよ」といくら言ってみても、自分が心から大事だと思わなければ、伝えたい相手には伝わらないと思います。 何事も本気で伝えようとしなければ伝わりませんよね。

エンディングノートを書きながら、気がついたことや書くにあたって注意が必要だと感じた点をブログで紹介していきます。 ちなみにエンディングノートはコクヨのこちらを使います。

コクヨ エンディングノート
その2へ続く。