「Happy Ending Note 幸せのエンディングノート」

間違いなくターゲットは女性と思われる、主婦の友社から出ているエンディングノート「Happy Ending Note 幸せのエンディングノート」。

このエンディングノートの特徴は帯にあるこちらのコピーに集約されていると思います。

 書くことで見えてくる「これからの人生」の幸せのかたち。「もしものとき」も安心。

次のように3つの章からなる構成で、Part2、3がもしものときに備える内容になっています。

Part1 これまで&これからのために
Part2 もしものときのために
Part3 覚え書き

生活スタイル、価値観がここまで多様化していると「幸せ」といっても本当に人それぞれ。だからPart1を書く中で、自分にとっての幸せとはなんなのか?をあぶりだす作業をまずはじめに行う構成で作られています。

Part1には、幸せのキーワードを見つけるために、自分史を書くページやこれまでの人生を振り返って「頑張ったこと」、「感謝したいこと」等を書くページが用意されています。 他には「未来の人生設計図」というこれからの夢、目標、実現したいことを書くページもあり、何歳で具体的に何をするのかという計画を書くことができます。

未来というと現役で働いている方はどうしても退職後にしたいことをイメージしてしまうかもしれませんが、今の自分を見つめて、これからの生活に活かすのがエンディングノートの本来の使い方なので、早ければ今年中に実現したいことを書く、遅くても来年の計画を考えるというのがベターだと思います。