エンディングノートの書き方のポイント 相続人は早めに確認しておこう。

私、相続専門司法書士の伊藤 薫が実際にコクヨのエンディングノートを書いたレポートです(2012年)

気になることを書いた後は家族・親族編。

今回は親族一覧についてです。
さあ行ってみましょう!

 

年内に書き終えるつもりが、まだ「親族一覧」と「親族表」を書いています(汗)

 

家族のページの時と同じようにどこまでが親族なんだろう?と思ってしまうかもしれませんが、親族の範囲は民法で次のように定められています。

 

(親族の範囲)
民法第七百二十五条  次に掲げる者は、親族とする。
  一  六親等内の血族
  二  配偶者
  三  三親等内の姻族

 

六親等内の血族というと

  1. 従兄弟の孫とか
  2. 祖父母の兄弟の子 等

までが含まれます。 そう考えるとけっこう範囲が広いですよね。

親族一覧よりは親族表の方が家系図のようにたくさん書けるように作られていますが、それでも従兄弟までしか書けません。

そうそう。古い戸籍から自分のルーツを調べたり、戸籍をもとに自分の家の「家系図」を作ることがちょっとしたブームになっているみたいですね。

関連記事:戸籍で自分ルーツを探る

 

親族一覧には、もしものとき(入院・葬儀)に

  1. 連絡をするか?
  2. しないか?

を書いておけるのですが、9人分しか欄がないのでここには連絡をしてほしい人だけを書いておけばいいような気がします。

親族表を書く時に、

自分の相続人は誰なのか?
自分は誰の相続人になるのか?
を確認しながら書いておくといいですね。

 

法定相続人については、このエンディングノートの56ページにも説明がありますが、

こちらにも図を載せておきます。参考にしてみてください。
誰が相続人になるの?
<あなたの相続人は誰ですか?その相続分・遺留分は?>

関連記事:誰が相続人になるの?

 


2ヶ月に1度、郵便局でワンストップ相続無料相談会を開催しています

40年ぶりの相続法の改正が控えています。わかったつもりになっている相続の知識の確認も兼ねて相続で気になることがあればお気軽にお申込みください。

詳しくは↓こちらから。
郵便局で相続無料相談会開催中

大阪の相続あんしんナビのメンバー
大阪の相続あんしんナビのメンバー
東成玉津郵便局
東成玉津郵便局