これは画期的!ゲームをするようにもしもの時に向き合う、もしバナゲームが面白い

ゲームを通して「もしものとき」を考えるもしバナゲームを知っていますか?

もしバナゲーム1
もしバナゲームのマイスターの方から直接レクチャーを受けれる特別な機会に誘っていただいたので参加してきました。

その前に宝塚南口にある海鮮の美味しいお店で腹ごしらえ。

これ以上予約が取りにくくなると困るのでお店は内緒です。

さて会場をファミレスに移して、いざもしバナゲームにチャレンジ。なんだかドキドキしてきました。

もしバナゲームについてざっくりと説明しますと・・・

重病のときや死の間際に「大事なこと」として人がよく口にする言葉が書いてある35枚のカードを使って、余命宣告を受けた場合を想定して自分が何を大切だと思うかについてゲームをするように考えるものです。

やり方はいくつかあるみたいですが今回は「レクリエーションルール(ヨシダルール)」を教えてもらいました。

このルールに沿ってカードを用いることで、自分自身が大切にしていることを考え、それらを言葉にすることで、さらに他のプレイヤーの価値観を聴くことで、各人が新たな気づきを得ることができます。

参考:「
もしバナゲーム」iACPのサイト

 

もしバナゲームをはじめる前に基本的な心構えや注意事項について説明がありました。

  1. ゲームの進行をせかさない
  2. 他人の考えを否定しない
  3. 知りえた情報について口外しない

ゲームはトランプのように場に並べたカードと手持ちのカードを交換しながら死期が差し迫った状況をイメージして5枚のカードを残します。選びとった5枚のカードから中でも大事だと思う3枚と、少し優先順位の低い2枚に仕分けます。

そしてゲームの最後に、なぜこのカードを選んだのか?そしてゲームを体験しての感想を順番にシェアしていきます。
もしバナゲーム2
<僕が選んだ5枚のカード>

大事だと思い選び取った5枚からさらに3枚を選び取るのがやっぱり難しい。ここはそのときの心理状態が現れるのかなと思いました。

1回しかできなかったので表面的な感想になってしまうかもしれませんが、僕が考えるエンディングノートの本質「これからの生き方について自分と向き合う」と共通する部分もありますし、エンディングノートとは違い「他人に自己開示をしやすい」という部分もあってとても面白かったです。

  • ゲーム感覚で自分の内面と向きあえる
  • 自己開示のきっかけになる

 

馴染みのない言葉だと思いますがもしバナゲームは、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)のひとつとなんです。厚生労働省では、このアドバンス・ケア・プランニングをよりわかりやすく馴染みのあるものにするために愛称を募集しているようです。

 

人生の最終段階において、本人の意思が尊重され、本人が希望する「生を全う」できるよう、年齢を問わず健康な時から、人生の最終段階における医療・ケアについて考える機会を持ち、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合うことが重要であると考えられます。このような取組をアドバンス・ケア・プランニング(ACP)と呼び、欧米を中心に取組が普及してきています。

こういうことからも、まさにゲーム感覚でやってみようと思えるもしバナゲームは画期的だなと思いました。

タイミング的にちょっと無理しましたが今回参加できて本当に良かったです。もしバナゲームとエンディングノートのコラボなど新しい可能性を模索してみたいです。


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