【開催報告】「本当に役に立つエンディングノートを作る”プレ”講座」 平成27年4月20日

いわゆるセミナー形式ではなく、参加者全員で意見交換をしながらエンディングノートを書き進めていくワークショップ形式の体験講座を開催しました。

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参加された方全員がエンディングノートをはじめて書くという方でした。エンディングノートに興味はあれど、なかなか書けないという方に参加いただきたいというこちらの意図とマッチした方に参加していただけたように思います。

エンディングノートを書くワークをしている時に「一度も考えたことがなかったので書くのが難しいです」というご感想をいただきました。これまで考えたことがない「介護の希望」や「延命治療の希望」を急に問われれば、難しいと思われるのは無理もないと思います。

逆に考えれば、エンディングノートを書く醍醐味は普段考えないことを考えてみることです。普段考えないことだからこそ、新しい気づきや思わぬ発見があるのではないでしょうか。
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今回の講座に対するご意見、ご感想をいただきましたので、いくつかをご紹介させていただきます。

  • ワークをしていく中でノートを埋めていけたことは良かったです。このようにワーク形式だと一緒に作業する人がいるので書き込みやすいように思います。一人だといつ書くのかとのびのびになる可能性もあるなと思いました。

心財育成株式会社 安達様

  • 自分の今後をどうしたいかの選択肢を知る、考える(エンディングノートで)そのことで今の生き方の選び方も変化してくるように思います。

檜原様

  • 証券とか貯蓄状況とか自分の思いとか、確かに自分の子供につたえてないし、そんな話はわざわざしないし、エンディングノートに大切なものをまとめてちゃんとわかる所に置いておくなど大事だと改めて思いました。

M.T様

  • 医療のことを考えていたとき、自分が何を考えるのに抵抗があったり、頼りに思ったりしているのかわかりました。自分のことを考える時間となりました。

匿名 女性

  • いろいろな項目について、お話していただき、何かひとつでもエンディングノートを書くきっかけに、あるいは今の自分を考えてみることのテーマが見つかれば、とても意義あることと思いました。

匿名 男性

ワークショップ形式でエンディングノートを書いていく講座は主催する我々もはじめての試みでした。よりワークがしやすい雰囲気作りや講座の進め方、時間と内容のバランス(今回は6項目を2時間で書きました)といった今後に繋がる課題が把握できたこと、それからこの講座を必要とされる方がいるという手応えを感じました。

お忙しい中、ご参加いただきました参加者のみなさまありがとうございました。