
大阪高島屋で開催された沖縄物産展「めんそーれ! OKINAWA FESTA 2026」で、泡盛の女王と泡盛トークショーをさせていただきました。
テーマは2つ
今回は、「泡盛のおすすめの割り方」、「料理とのペアリング」をテーマに、泡盛をもっと気軽に楽しむコツを泡盛の女王と一緒にお話ししました。

「泡盛は飲んだことがない」という方にも、「いつもと違う楽しみ方を知りたい」という方にも楽しんでいただけるように準備していました。
- ① 7月3日(金)16時~泡盛アレンジ講座 ~おすすめの割り方と楽しみ方~
- ② 7月4日(土)14時~泡盛ペアリングステージ

もちろん泡盛の試飲も準備していて、比嘉酒造さんのこちらの3種類を試飲していただきました。
- 残波ブラック 30度
- 残波プレミアム5年古酒 35度
- 残波シークヮーサースピリッツ 40度
出店されている商品が多いので、どれにしようかと悩みましたが、一般酒、古酒、スピリッツというバリエーションで揃えてみました。
この3銘柄を試飲していただきながら、割り方だけでなく、泡盛の特徴、減圧蒸留や、古酒の魅力について泡盛の女王の宮下さんとお伝えしました。
割り方の1つは、ステージ上で実演をしながらコーヒー割りをご紹介しました。

泡盛珈琲が完成したタイミングで、泡盛の女王の宮下さんに誘導してもらって、カリーの掛け声でみなさんと乾杯!

↑この写真は、今年も応援にきてくれた次男が撮ってくれました。あの現場でこのアングルできっちり撮れているのは、既にイベント慣れしていますね(笑)。
泡盛のコーヒー割りは、市販されているコーヒー飲料で割る方法だけではなく、これまでに試行錯誤してきた泡盛珈琲をご紹介しました。

MCの方からマイスターの研究発表会ですね!笑と、ツッコミが入った泡盛珈琲のアレンジはこちらにまとめています。 関連|沖縄では定番!泡盛のコーヒー割り
古酒のおすすめの飲み方は、常温の水割りをご紹介しました。この暑い時期に常温の水割りはないだろう?と思った方もいると思いますが、古酒と言えば一番の魅力だと考えている芳醇な香りを存分に感じてもらいたいからです。
ご紹介した泡盛と常温の水を1:1で割る飲み方は専門的に言うと、「トワイスアップ」と言います。簡単に作れるのに奥深い飲み方だと思います。
「トワイスアップ」の応用編で、フロートスタイルもご紹介しました。
フロートスタイルは、先に注いだ水の上に泡盛を浮かべるようなイメージで注ぎ、ステアせずに味わう飲み方です。
水の上に浮んだ泡盛だけを飲むようにすれば、ストレートで泡盛を飲んだときのように味わうことができます。また、時間の経過とともに、自然とお酒と水が混ざり合う過程を楽しむことができます。
そおっと水に泡盛を浮かべるようなイメージで泡盛を注ぐのがポイントです。マドラーに沿わせて注ぐと静かに注ぎやすいと思います。フロートスタイルの水は常温ではなく、氷を入れた水でもOKです。
暑くて常温の水割りは無理という方のために、常温の水で前割りしたものを、冷蔵庫でキンキンに冷やす飲み方もご紹介しました。
ペアリングの回は、MCの方から3種類のフードのお題をいただいて、それに合わせる泡盛と飲み方を提案させていただきました。

2回目のトークショーは、泡盛ファンの応援と開始時間にも助けられて、立ち見ができるほどの盛況で終えることができました。
泡盛の魅力を少しでも伝えたいと思いながらお話しましたが、結果的にはみなさんの楽しんでいる様子を拝見して泡盛の魅力を再確認することができる時間になりました。ありがとうございます。
最後になりますが、トークショーはMCの方の進行に助けられました。また、ご一緒させていただいた泡盛の女王 宮下 智美さんにも感謝いたします。ありがとうございました。

イベントを終えて
今回の沖縄物産展には比嘉酒造さんが出店されていました。

今回は初めて見る商品がいくつもあって、僕もテンション上がっていました。まずは、泡盛トークショーで試飲していただいた残波シークヮーサースピリッツからご紹介します。

泡盛残波をベースに比嘉酒造独自の技術で開発したシークヮーサースピリッツと泡盛残波がブレンドされています。甘さ控えめでシークヮーサー感がしっかりあるので、強炭酸で濃い目のソーダ割りにして飲むのが楽しみです!
「1999年限定古酒」を購入するつもりでしたが、シニアマイスターの中村 真紀さんがブレンドされたと聞いて、買っておいて間違いないだろうと残波スペシャルブレンドを購入しました。3種類の古酒がブレンドされているそうです。

残波スペシャルブレンドを試飲した感想は1999の印象もありますが、より力強さを感じました。泡盛の会で泡盛ファンと一緒に飲むのが楽しみです!
早くも品切れの商品が出ていると聞いたので、実は4日のトークショーの前に気になっていた商品を購入しました(笑)。
こちらは、タイムリーな話題になりますが、日本酒対象の品評会「サケ コンペティション2026」に、今回は首里城復興を祝して泡盛部門が新設されました。
比嘉酒造さんは古酒の部で「ZANPA TORAKICHI 2022」、未来の泡盛の部で「残波 青切りシークヮーサー」がそれぞれゴールドを獲得され、「TORAKICHI」は各部の中からの最優秀賞にも選ばれています。おめでとうございます!
参考|首里城復興の祝いに、最高の一杯 「TORAKICHI」が頂点に
売り場にはZANPA最高峰のプレミアム古酒、TORAKICHI 2026もありました。
「TORAKICHI」は比嘉酒造 創業者 比嘉寅吉の名を冠し、毎年異なったコンセプトのもと創り上げられる様々な顔を持つZANPA最高峰のプレミアム古酒。
比嘉酒造の公式サイト
