ラボブログ

スノーピークの焚火台は重くてもLサイズが使いやすい

キャンプ歴を重ねていくうちにどんどんコンパクトになっていくキャンプ用品の中にあって例外があります。めちゃくちゃ重くても大は小を兼ねる!と声を大にして言いたいのが焚火台です。キャンプを始めるときに買ったスノーピークの焚火台Lをずっと使い続けています。

焚火台はLサイズが使いやすい

焚き火をしながら僕はついつい寝落ちします。灰が落ちないかを気にしながらじゃ、おちおち寝落ちもできません(苦笑)。

焚火台Lとファイヤーブラスター

スノーピークの焚火台Sは薪をのせた時に焚火台から薪がはみ出したり、落ちてしまうこともあると焚火台Sを使っている友人に教えてもらいました。

あまり気を使わずに焚き火を楽しみたいなら余裕があるLサイズが使い易いと思います。

サイズ感が伝わりにくいかもしれませんが、こんないかつい木の根っこも載せれるのがLサイズの醍醐味です。

焚火台Lならいかつい木の根も乗ります

花火は焚火台の上ですると火の不始末の予防になるので安心です。こういうときも大きい方が重宝します。

焚火台Lの上で花火を楽しむの図

バーベキュー台としても使える

スノーピークの焚火台Lは上にバーベキュー用の網を載せることができます。

別売りの焚火台グリルブリッジと焼アミProLを買えばスノーピークの焚火台Lはバーベキュー台としても使えます。兼用できるのは荷物が増えすぎたキャンパーにはありがたい限り。

中央の四角が広くなるようにスノーピークのジカロテーブルを組み立てると、焚火台Lがピッタリ納まるようになっています。

ジカロテーブルと焚き火台Lでバーベキュー

ピッタリといいながら上の画像ではだいぶ余裕があるように見えますが、このくらい隙間がないとジカロテーブルが熱々になるので丁度良いと思います。

僕が購入した時はスノーピークの焚火台はS・M・Lの3種類でした。グループキャンプのバーベキューで使うことが多いので焼く面が大きいLサイズにして正解でした。

焼ける面が大きい焚火台L

少し気になるところ

大は小を兼ねると聞けばLサイズを選びたくなるところですが、実は焚火台Lは重さが5.3kgもあります。

まあ焚火台だけの重さならしれてますが、実際にバーベキュー台としても使おうとすると付属品がこんなに必要なので・・・

  • 焚火台L|5.3kg
  • 炭床ProL|3.9kg
  • 焚火台ベースプレートL|1.9kg
  • 焚火台ベースプレートスタンドL|1.8kg
  • 焚火台グリルブリッジL|1.7kg
  • 焼アミProL|1.56kg
  • 焚火台Lコンプリート収納ケース|0.6kg

重さはなんと!約17kg!

僕が普段行くのはオートキャンプ場なので焚火台を運ぶシーンはほとんどありませんが、炭捨て場までの距離が遠いキャンプ場だと焚火台L(5.3kg)と炭床ProL(3.9kg)と一緒に残った炭を捨てにいくのはけっこう大変かもしれません。

僕はバーベキューの途中で炭床(3.9kg)を取って焚き火に切り替えるので、炭捨て場に捨てにいくときは焚火台(5.3kg)と灰だけになるようにしています。バーベキューではなく焚火がメインならあまり気にしなくていいかもしれません。

それと、焚火台Lは本気を出すと薪の消費が半端じゃないです。あまりの大きさに普段使いが出来ず15年くらい持て余していたドゥニームのデニムバックは、この度、薪入れとして再出発することになりました。マチがゆったりでかなり使いやすいです。

薪がたっぷり入るドゥニームのデニムバック

あんなに持て余していたのに薪がたっぷり収納できるサイズが丁度いいくらい。何年もキャンプをしているのに今まで気がつかなかったのが不思議です。いい感じのデニムなので使い込めばバリバリに縦落ちする予感がします。

キャンプを始めるときに買ったスノーピークの焚火台L一筋!で愛用していますが、車中泊でできるだけ荷物を減らしたい日用に簡易な焚き火台も欲しい今日この頃です。