1万回、1万人、1万食でも、なんでもOK!
1万時間の法則をヒントに、1万時間に匹敵する目標を掲げて、好きを極めて自分だけの強みを作ろう!という参加型コミュニティ、10000チャレンジの30回目のMeetupを開催しました。
継続がテーマのコミュニティなので30回目を開催できたことは素直に嬉しいです。今回は節目に相応しく僕的には大きな気づきがありました。
目次
現象と本質
10000チャレンジは1万人、1万回など、あるテーマ・分野で1万を絡めた目標を掲げて、そこを目指す過程を発信することで自分だけの強みを作ろう(ブランディング)という試みです。
10000という目標を目指して駆け上がっていく過程を重視してきましたが、極論を言えばこれは単なる現象に過ぎないと思うようになりました。
過程はどうあれ、1つのテーマで100人に1人程度の強みを作れればOKなんです。本質はこっちです。
そう思うと、10000チャレンジのコンセプトは継続×発信ですが、極論は継続できなくても結果が得られればOKということ。
- Twitterでバズってブランディングする
- コンテストで優勝する etc
コンテストなら発信といってもSNSに限りません。ただし、これはもちろん一朝一夕にできることではないので、結局は1万時間に匹敵するような時間を使って練習や情報発信をすることでしか実現できないという、ところに戻ってきます。
SNSの情報発信でブランディングするには、作り込んだネタを100個準備してから、それを100日連続で投稿するのがよい。こういった手法を学んだことがあります。
このノウハウに触れると何年何年も毎日毎日、投稿することは正解じゃないかもしれない。なんてことを考えるきっかけになりました。
継続的に練習をしていないのに運よくバズったところで単発で終わってしまうと思うし、作り込んだ100ネタを準備するには結局のところ1万時間に匹敵するような練習がないと無理だとは思います。
100チャレンジの掛け合わせ
コロナ禍で始めたライブ配信から生まれたのが100チャレンジでした。10000を目指す手前のちょっとしたお試しとして考えていたので100チャレンジと命名しました。
10000チャレンジのその先にあるのは3つの強みを作って掛け合わせることです。掛け合わせという点にフォーカスすると、3つのテーマで100チャレンジを同時に回すことの方がより本質的なんじゃないか?と考えるようになりました。
僕が掛け合わせているのはこの3つで、それぞれサイト(ブログ)を持っています。
- 司法書士・行政書士
- 泡盛
- キャンプ・バンライフ
7月から毎日記事書いて情報発信をしています。記事を書くといっても新しい記事ではなく、ほとんどが過去に書いた記事のリライトです。このペースで1年間続けたら300記事以上のリライトが完了することになります。
3つのサイトをバランスよく書くと、やり終えた時には各サイト×100記事のリライトが終わっているという、100チャレンジ×3つの掛け合わせができたことになります。
さきほど紹介した作り込んだ100ネタの連続投稿というノウハウから感じたのは、100なんてのは1万と比較すると笑っちゃうような数ですが、最低限の継続した数として認識できなくもないので100は悪くないと感じています。
僕が180日以上ライブ配信を続けたり、動画が効果的だと思いながらもブログのリライトをしているのかというと、内容によっては動画よりもテキストの方が伝わりやすいし、テキストを読んで短時間で情報を得たいと考える人もいるだろうと思うからです。
また僕のサイト(ブログ)は古いものだと2010年に立ち上げて、同時期にアメブロで書いていた記事を移植したり、ワードプレス化に合わせて全面改装したりと、何年かおきに改良を繰り返してきました。
だからツギハギだらけというイメージがあって一貫性に欠けている自覚があります。一度、全体を通して見直したいという想いがずっとありました。
コロナでそれ以前とはすべてが大きく変わってしまいました。おそらく、コロナ前の状態に戻るのは無理だと思います。生活も頭の中もアップデートされているので、この機会に変化を受け入れて内容を見直さないとたぶん使い物にならない(価値がない)と感じています。
それで、コロナ禍を逆手に取って全面的に見直そうという覚悟が決まりました。
続けるには大義が要る
「大義」の意味を調べるとあまり良いイメージの言葉ではないような気がします。過去には、よくわからない大義に命をかけてしまうことがあったからでしょうか。
- ①人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」
- ②重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」
僕が言いたいのは、大義よりも言い訳と言った方が伝わりやすいのかもしれません。「できればやりたくないけど、〇〇なのでやらないといけないんですよ」みたいなのが、ここで表現したい大義です。
僕の例でいうと、ライブ配信を始めた時に自分やまわりに対して言い訳にしていたようなことです。こんなときだからこそ情報発信が必要なのはわかっているんです。
テキストよりも動画の方がいいのもわかっているけど、
- 話すのは苦手だし、恥ずかしい
- 毎日なんて面倒くさいし、何を話せばいいのか
- そもそも効果があるの? etc
なんてことを考え出すと絶対にできません。はじめの1日2日はできても続きません。
それにライブ配信(発信)を続けているといろいろ言ってくる人がいます。
- なんのためにそんなことをしているんですか?
- それで〇〇につながるんですか?
ほとんどがやっていない人からのコメントです。ほっとけよ!と思いながらも(苦笑)、確かにそうだよなぁと止めてしまうには十分すぎる理由です。
だからこそ、そういうときにいるわけですよ。続けるための大義が。(僕もあなたと同じように思っていますが)〇〇なので、やってますと、迷いなく言える理由が要るんです。
- ある勉強会で全員やることも決まったから
- あるコンテストに向けて本番まで毎日続けることに決めたんです
- どっちが長く続くか勝負しているんです
少しちょっと違ったパターンだと「〇〇さんも続けているから僕も頑張ろう」とか。こういうのもいいですよね。
自分だけだとすぐに諦めてしまうけど、他人が絡むと頑張れることってあると思います。やった方がいいことはわかっているから、自分を納得させるため、周りの雑音を気にしないための大義は必要です。
他にもいろいろと濃い話になりました。
- 関係性の薄い1万人のフォロワー vs 濃いファン100人
- 共通の趣味があると大体は勝てる
- 先にブランディングしてから言いたいことを言う
と、現象と本質を行ったり来たりしましたが、強引にまとめると(苦笑)、強みを作るにはやっぱり継続×発信は必要だけど、惰性で毎日続けても効果は期待できない可能性が高い。
それよりもある程度準備して作り込んだものを数をまとめて発信することが効果的だろうということです。
10000チャレンジを体験しませんか?
オンライン化に合わせて2020年10月からMeetupを月2回開催しています。
1回目は定期報告会がメイン。2回目は情報交換や、誰かに焦点を当てて根掘り葉掘りヒアリングして、みなさんと一緒に強みを掘り起こす企画や、その方のチャレンジの内容をみんなで考える企画などを考えています。
他のメンバーの事例を自分に置き換えて、そこから何か気づきが得られるような時間にしていきたいと思います。
次回は月の2回目なので、初参加の方は無料で見学してもらうことができます。10000チャレンジを体験してみませんか? 関連|10000チャレンジMeetup vol.31