
Tさんのご実家の新築祝いの干支ボトルを開封する会を開催しました。

干支ボトルを開封する前に、まずは乾杯。

Tさんから「どこの泡盛なのかわからないです」と聞いていたし、干支ボトルを買ったことがなかったので、ラベルの情報は最小限なのかなと思っていましたが、ラベルにちゃんと書いてありました。

ラベルを拡大しますね。

詰口年月日の記載はありませんが、
- 本場泡盛の表示
- 社名が久米島の久米仙だということ
- 電話番号の桁数
- 新築祝いということは〇年頃
- 寅のボトル etc.
考察の結果・・・
28、29年古酒になっているだろうと結論づけました。
流石です。泡盛好きのみなさんの考察力が素晴らしい!笑
長期間の保存でコルクがもろくなっていました。途中でコルクが割れてしまいましたが、残すことなくすべて取り出すことができました。

いざ、テイスティングです。

干支ボトルは揮発しやすい焼き方の容器みたいで、お酒の量だけでなく度数が低下していたのも確認。
豆腐ようや梅酒のような香りがする他では感じたことのない泡盛に熟成していました(個人の感想ではなく、他の方とも一致しました)。
約30年前の新築祝いの干支ボトルという二度と味わえない貴重な泡盛を味わうことが出来て感激です。Tさん、貴重な泡盛を提供してくださってありがとうございました!
干支ボトルに続いて、鹿児島からやってきた玉友です。

これも本場泡盛表示です。
話せば長くなりますが、キャンプ友さんに誘ってもらって鹿児島の温泉に遊びに行ったときに温泉のオーナーから「泡盛を飲まないからどうぞ」と譲り受けたものです。
余談ですが、この温泉が最高なんですよ。また行きたいです!

この玉友をオーナーにプレゼントした人は、珍しい泡盛だということをわかっていたと思いますが、オーナーが好きな人に飲んでもらいたいとおっしゃるのでありがたくいただいてきました。
あ、決してねだってません(笑)。
既に開封されていたのと、瓶なので離陸する時や上空で漏れないように瓶の角度に気を使いながら大阪に運んできました。

「本場泡盛」の記載があるということは、2004年以前の泡盛ということになるので、最低でも22年古酒ということです。
度数は30度でしたが、度数が下がっている感じもなく、黒糖様の香りを感じました。
泡盛ではありませんが、MさんがYAESEN GIN 01を差し入れてくれました。

八重泉酒造さんの石垣島のボタニカルを探求するシリーズの第一弾ということです。
はじめてなのでストレートでいただくと、香りが強い!ガツンときますね。もちろん良い意味です。
こんなに強いのも珍しいと思いましたが、ジンは詳しくないので勘違いだったらごめんなさい。
島胡椒ピパーツが効いてますね!
ストレートも美味しかったのですが、本格的なカクテルにして飲んでみたいと思いました。
