防災グッズを点検していた相方に「賞味期限切れの水がたくさんあるよ」と言われたので、今年の夏、僕の熱中症対策の相棒は、長期保存水でした。
そして、お昼は、バリエーション豊かな非常食に。
ごはん系は、お湯の量でおかゆ、やわらかいご飯に調整可能。パスタ系はお湯を入れすぎると、スープパスタにはならず、ただ水っぽくなる。
おにぎり系は、まぜるスプーンが付いていないので、まぜるために手で袋を揉むと熱い、火傷に注意!
パスタはお湯なら3分、水なら20分だけど、アルファ米はお湯なら15分、水なら60分。水で作るなら、段取りが命。
アルファ米は独特なので、気になる場合は味の濃いドライカレーやチキンライスが、おすすめです。
という感じで、非常食ソムリエを名乗れそうなくらい、研鑽を積んだのですが・・・
既に相方が新しい非常食を買ってしまったので、僕の食レポが活かされることは当分なさそうです(苦笑)。

事務所通信「カリー!通信 vol.16」です。カリー(嘉例)というのは「めでたい事」「縁起が良い事」を意味する沖縄の方言です。
◇司法書士・行政書士として身近な法律知識
◇泡盛ソムリエとして泡盛や沖縄に関する情報
◇キャンプ歴13年で身に付けたアウトドアの楽しみ方など
あまり役に立たないかもしれませんが(苦笑)、少しでも価値のある・クスっとしてもらえる、みなさんの日常に何かプラスになるような情報をお届けできるメルマガを目指して命名しました。
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■ Contents■
1.司法書士が見た!!
「本当にあった怖い相続トラブル」
2.真夏の大阪を泡盛列車が走りました。
3.魚とは、ひと味違う真夏のタコ釣り
4.本の紹介 「そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本」
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1.司法書士が見た!! 本当にあった怖い相続トラブル
相続の仕事に20年も携わっていると、「相続で大変な思いをした」という話は決して珍しくありません。私が実際に見聞きした事例を、個人が特定されないようにアレンジしてご紹介します。
事件簿 58年後に発覚した“相続漏れ”の悲劇
終わったはずの相続登記で、1筆の土地の漏れが見つかったのは、相続発生から58年後。
調査のために集めた戸籍は200通、そして相続人は60人。
最終的に手続きは完了しましたが、不動産の見落としは時間も費用も大きく膨らみます。

事件簿 相続で空き家になるともったいない
相続人は兄弟姉妹。
遺言さえあれば簡単に終わったはずの手続きは、遺産分割がまとまらないうちにさらに相続が発生し、子や孫の世代へと広がりました。

遺産分割がまとまるまで、20年。
固定資産税や草むしり等の維持費は180万円に膨らみ、誰も住まない自宅は解体することになりましたが、その費用は450万円でした。
あぁ、もったいない・・・(私の身内の実話です)。
事件簿 “全財産を長男に”が招いた家族崩壊
父が残したのは「全財産を長男に相続させる」という遺言。
遺産の大半は株で、父の死後すぐにリーマンショックが起きて大暴落。
長男は遺留分を払えず、納得できない妹達は長男の自宅を差し押さえました。
遺産を受け取れず裁判費用だけがかさみ、家族関係も終了。
こうなった原因は、遺留分を無視して書かれた遺言でした。
2024年4月から相続登記が義務化され、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に登記をしない場合、正当な理由がなければ10万円以下の過料が科される可能性があります。
「知らなかった」で過料が科せられるのはもったいないですし、放置しておくと紹介したようなトラブルに発展する恐れもあります。相続登記はどうか早めに済ませておいてください。
2.真夏の大阪を泡盛列車が走りました。
8月8日(土)、大阪モノレールの「泡盛列車 琉球泡盛号」が運行しました!
「出発進行!」の掛け声で乾杯。泡盛列車は万博記念公園駅を出発し、約2時間の泡盛・沖縄を感じる旅にいざないます。

モノレールの車内という非日常空間で、泡盛と泡盛リキュールを沖縄料理のお弁当とともに楽しむことができるイベントです。
沖縄の台風の影響で、泡盛の女王が急遽参加できないというハプニングはありましたが、トークショーや試飲ブース、車内でのじゃんけん大会など、僕の出番は無事に終えることができました。

130枚のチケットは早々に完売し、大盛況でした。
参加者のみなさんには、大阪で沖縄を感じることができる特別な時間を楽しんでいただけたのではないでしょうか。
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真夏の大阪を泡盛列車が走りました。
3.魚とは、ひと味違う真夏のタコ釣り
夏の釣りといえば・・・・、魚ではなく、今回は「タコ」です。
魚を釣るのとは違って、アタリは「ピクッ」でも「ググッ」でもありません。
岸壁のつなぎ目を狙って、そろりそろりと底に落としていくタコジグが、突然「止まる」。
これが武庫川一文字でのタコ釣りのアタリです。

できるだけ多くのポイントを探るために暑い中を歩きまわる、なかなか体力のいる釣りですが、ライバルに先を越されると釣れない日はとことん釣れません。
タコを狙っているのに、まさかの〇〇〇が釣れたこともあります(笑)。
という感じで、タコ釣りの釣果はいつも寂しいのですが(苦笑)、自分で釣ったタコで作るタコ焼きは、やっぱり格別です。
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魚とは、ひと味違う真夏のタコ釣り
4.本の紹介 「そろそろ、お酒やめようかなと思ったときに読む本」

やめようとは全く思っていませんが、読むのは早い方が良いと思いました。
「酒は百薬の長」を信じたい派ですが、最近の研究では飲酒に精神的な効用はあっても、身体的な健康効果は全くないことがわかっています。
WHOが「アルコールは健康障害の最大リスク」と警鐘を鳴らしているので、タバコに対するここ20年の社会の動きを見ると、この先、お酒もどうなるのかわからないというのが正直な感想です。
薬物という表現に抵抗がある人は多いと思いますが、「おわりに」に書かれていたこの一文がわかりやすいし、間違いないのでしょう。
「アルコール(=薬物)は、副作用とのバランスを考えて服用、おつき合いすることが健康管理の基本です。」
「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本 「おわりに」
死ぬまで末長く良い関係を続けたいので、この本を読んで、あらためてお酒との付き合い方はサステナブルでありたいと思いました。
最近、飲みすぎかも?と気になっている方もおられると思います。節酒をサポートしてくれるアプリがあるみたいなので、ご参考まで。
ご覧いただきありがとうございました。
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司法書士・行政書士 伊藤 薫


