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エンディングノートは売れているのに、なぜ書かれないのか?を100回の出前講座で確かめてみます。

- 投稿日
- 2026年4月11日 21:00
- (2026年9月27日 09:51 更新)

- 出前講座 11回開催(182名) ※2026年9月時点
目次
なぜ書かれないのか?を現場から探ってみよう
エンディングノートは、よく売れているようです。
書店に行けば、さまざまな種類のエンディングノートが並んでいますし、自治体や各種団体が作成して配布しているものも多数あります。
それだけ、多くの人が関心を持っているはずの、エンディングノートなのに、「実際に書いている」という話は、ほとんど聞きません。
エンディングノートは、なぜ書かれないのでしょうか?
- 「書いた方がいいとは思っているんだけどね」
- 「そのうち書こうと思っているんです」
そんな言葉を、これまで何度も耳にしてきました。
司法書士として成年後見や相続の手続きに関わる中で、「もし、もう少し早く話ができていたら…」と思う場面は少なくありません。
元気なときに、もしものときの希望(胃ろうについて、どこで暮らしたいか等)を伝えておくことが、家族の負担を軽くするということを成年後見人の経験から痛感しました。
私自身、怪我をきっかけにエンディングノートを書くことで、将来や家族のことを見つめ直した経験があります。また、はじめての教会での葬儀を不安なく執り行うことができたのは、義母のエンディングノートのおかげでした。
多くの人が必要だと感じているのに、ほとんどの人がエンディングノートを書いていない現状は、この表現が適切かどうかわかりませんが、あまりにももったいない。
それに、10年以上、エンディングノートをテーマとした勉強会や講座を続けている身としては、10年経ってもエンディングノートが有効に使われていない現実に無力感を感じます。
そこで、挑戦してみようと思いました。
エンディングノートが書けない理由を、アンケートではなく、出前講座をすることで、“現場の声”から探ってみます!
出前講座100回プロジェクト始めます!
エンディングノートに対するリアルな声を聞くために、エンディングノート勉強会の出前講座を100回やってみます!
人生100年時代ですから、まずは100回くらいやってみようと思います。
- エンディングノートは売れているのに、なぜ書かれないのか?
- 家族に面倒を掛けたくないと思っているのに、なぜ書いていないのか?
100回の出前講座は、エンディングノートの普及活動であると同時に、「なぜ書かれないのか」を探る、小さな社会実験でもあります。
ちなみに、この出前講座100回プロジェクトは、既に3件のご依頼をいただいています。ありがたいことに、実験はもう始まっています。
100回を終えた頃には、どんな景色が見えているでしょうか?
講座の様子や、現場で聞いたリアルな声は、この記事で少しずつ実況していこうと思います。
出前講座をする3つの理由
1.アンケートではなく、現場で生の声を聞きたい
エンディングノートを書いていない理由について調べようと思えば、アンケートを取るという方法もあります。
「書いたことがありますか?」、「なぜ書かないのですか?」と問えば、ある程度の答えは集まるでしょう。
ただし、終活やエンディングノートのようなテーマは、アンケートだけでは本当のところは見えてこないことが多いと感じています。
講座の場では、ふと、こんな言葉が出ることがあります。
- 「書いた方がいいとは思っているんですけどね・・・」
- 「うーん、きっかけがなくて・・・」
- 「家族に見られるのが、ちょっと恥ずかしいですね」
こうした言葉は、質問に対する“回答”というより、そのときの会話の中で自然に出てくる本音です。
また、直接お話を伺える方は、事務所に相談に来られる方なので、既に終活に関心を持っている方や手続きを必要をされている方がほとんどです。
しかし、本当に知りたいのは、そういった方だけではなく、まだエンディングノートに特別な関心を持っていない方の声です。
出前講座では、地域のコミュニティや介護や福祉の関係者の集まり、有志の勉強会など、さまざまな場に呼んでいただきます。
そこには、終活に興味があって参加したという方ばかりではなく、「知り合いに誘われてなんとなく来た」、「時間があったので試しに聞いてみようと思った」という方もおられます。
出前講座は、待っているだけでは出会えない声を聞くために、自ら出かけていく。“現場の声”を集める機会にしたいと思いました。
2.「書けない理由」だけでなく、「書きにくいポイント」まで探りたい
知りたいのは、「なぜエンディングノートを書かないのか」という理由だけではありません。
エンディングノート勉強会では、エンディングノートの説明をするだけでなく、実際にエンディングノートを書いてみるワークを行っています。
すると、
- このページで手が止まる
- この項目は書きにくい
- ここは意外とすぐ書ける
といったことが見えてきます。
つまり、現場ではエンディングノートを書かない「理由」だけでなく、実際に書いてみたときの“つまずきのポイント”が見えてきます。
エンディングノートが活用されない理由は、「意識の問題」だけではないのかもしれません。
もしかすると、質問の内容が難しいのかもしれない、書こうとしてもどう書くべきなのかを迷ってしまうのかもしれない。
あるいは、どこから書けばいいのか分からないのかもしれません。
エンディングノートを実際に書いてみる場があるからこそ、そうしたリアルな反応を見ることができます。
100回の出前講座を通して、エンディングノートを書こうとしたときの“つまずきのポイント”を観察したいと思っています。
3.予防法務の視点から、司法書士を身近に感じてもらう
司法書士や行政書士と聞くと、「手続きの専門家」、「何か問題が起きたときに相談する人」というイメージを持たれることが多いように感じます。
実際に、事務所に来られる方は、すでに何らかの問題や不安を抱えている場合がほとんどです。
しかし、本来、司法書士や行政書士の役割は、問題が起きてから解決するだけではありません。トラブルを未然に防ぐ「予防法務」という役割も担っています。
後見や相続の手続きに関わるたびに、「もう少し早く話せていたら、不安や負担を少なく手続きを進められたかもしれない」と感じることがあります。
だからこそ、問題が起きる前の段階で、気軽に話せるような接点を持つことが大切だと思っています。
エンディングノート勉強会では、難しい法律の話というよりも、日常の延長にある身近なテーマからお話ししています。
決して明るい話題とはいえませんが、顔を合わせて、前向きな気持ちで対峙する。アットホームな雰囲気の勉強会を意識していますので、開始したときは固い表情のみなさんが最後は穏やかで前向きな表情を見せてくださることが多いです。
出前講座で、そんな時間を重ねることで、「士業=堅い」というイメージを、少しずつ親しみやすいものに変えていけたらと思っています。
現場の声1~10回
第1回 2026年4月 NPO法人デフサポートおおさか様
特定非営利活動法人デフサポートおおさか様の手話講座でエンディングノート勉強会をさせていただきました。
講座で手話通訳をしてもらうというのは初めての経験なので、話すスピードや言い回しなど、これで良かったのかな?と思うところがありますが、あらためて意識する良い機会になりました。
また、「エンディングノート」、「終活」など、新しい言葉や複数の意味がある言葉は、はじめに統一の手話を決めておくということもなるほどと思いました。
字幕機能(夜はですね。また違う顔を持ってまして。・・・の表示)を使うのも初めてで、まだまだ知らないことが多いなぁと。

長男にアンケートを読んでもらって、中二にも意味がわかるようにアンケートを一新して準備していましたが、より幅広く誰にとってもわかりやすい、エンディングノート勉強会を考える良い機会になりました。
そうそう、引っ越しで疎遠になってしまった友人が、偶然にも手話講座の生徒さんで10数年ぶりに再会できたことも、記憶に残る勉強会になりました(びっくりでした!)。
今回の勉強会は、「エンディングノートはなぜ書かれないのか?」を100回の出前講座から探ろうというコンセントで、今月からスタートした出前講座の第1回目です。稲葉ご夫妻には、ファーストペンギンになっていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。
講座に参加された方の受講後のアンケートを一部ご紹介します。
・身辺整理やエンディングノートは必要と思っていましたが、「いつかいつか」と先延ばしになっています。すぐに取り掛かりたいと思いました。
・講師の体験を含めて色々具体的な話が聞けて大変為になり有意義な時間でした。
・昨年、救急車で病院へ搬送された時に連絡を家族に取ってもらったのですが、意識がなかったりしたときはどうなっただろうと思ったりしたこともあり、誰かに伝えられるようにしておくことが大切かも?と思いました。今日の講座でより強く思うようになりました。
講座に参加された方からのご感想
第2回 2026年4月 民生委員会様
「エンディングノートはなぜ書かれないのか?」を100回のエンディングノート勉強会から探ろうというコンセントで、今月からスタートした出前講座プロジェクト。第2回は民生委員の方にお話しをさせていただきました。

持ち時間は30分。ぎゅっと圧縮バージョンでお話ししたので、駆け足になってしまった自覚はありましたが、このような感想をいただきました。
突然亡くなるという事を考えたこともないので、家族で話してみたいと思った。エンディングノートを見たらその人の事が詳しくわかるというのが後で振り返るきっかけになると思う。
講座に参加された方からのご感想
アンケートの今日の講座にタイトルをつけるなら?という質問には、「自分を知ってもらうためのきっかけの記録」というタイトルを付けてもらいました。
単なる手続きの準備だけではない、想いを残す・思い出してもらうきっかけにするという、自分なりのエンディングノートの使い方を見つけてもらえたようで、嬉しくなりました。
また、講座の内容を見直すきっかけになるご感想もいただいたので、出前講座をブラッシュアップしていこうと思います!
開催の機会を与えてくださった関係者のみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。
第3回 2026年5月 劇団WAO!様
第3回は、劇団WAO!のみなさんにお話しをする機会をいただきました。舞台でエンディングノートの話をするのは、初めてでした。

後半の実際にエンディングノートを書くワークの途中から、シェア会みたいになって盛り上がりました。他の人の経験や考えを聞くことで思考が整理できるので、学びと気づきの多い時間になったと思います。
みなさんの知識や体験談を聞かせていただいて僕も勉強になりました。
最後は意見交換会のようになったことが影響していると思いますが、家族の考えを聞いてみたい、家族と話をしてみたいという感想が多かったです。
・自分はどうして欲しいか?夫は?両親は?姉妹は?思いを聞きたくなった。
・自分だけの思いだけでなく家族と話しながら書こうと思った。
・自分の意思も大切だが、家族と話してみることから始めてノートに書いていけたらと思います。
講座に参加された方からのご感想
アンケートの今日の講座にタイトルをつけるなら?という質問には、「まさか!?の前にやっとくこと。」という今すぐ動き出せそうな素敵なタイトルを付けてもらいました。
後半の意見交換会のような盛り上がりは劇団WAO!のみなさんのキャラクターのおかげです。

一方通行の講座にしないための工夫が必要だなと強く思いました。ありがとうございました。
第4回 2026年5月 郵便局様
第4回は、郵便局の局員の方にお話しをする機会をいただきました。

郵便局のエンディングノート「わたしからのてがみ」を使い、実際にエンディングノートを書くワークを行う70分の勉強会です。
「実際に書こうとすると自分でもわかっていないことが多いと感じました」という感想をいただきました。
今回は、私の自転車の怪我や成年後見人をする中で体験した事例が特に参加者のみなさんに響いたようで、そのエピソードを印象の残った点に書いてくださった方が沢山おられました。
・先生の実例を聞いて本人の意思を大事にしたいという家族の気持ちや自分の気持ちを伝えておきたいと感じました。自分のことを誰にも話していなかったので、伝えておかないといけないと思いました。
講座に参加された方からのご感想
アンケートの「今日の講座にタイトルをつけるなら?」という質問には、「家族に迷惑かけない為に「今」を書こう。」というストレートですが、重く感じない素敵なタイトルを付けてもらいました。
感想を拝見して、勉強会を通して、もしものときを自分事に感じてもらった方が多かったように感じます。
メインテーマはエンディングノートですが、終活から派生して成年後見制度についてもお話ししました。
普段の業務で触れる機会が多いようで、成年後見についてのご質問を沢山いただきました。成年後見をテーマにした勉強会に対するニーズも感じました。開催の機会を与えてくださった関係者のみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。
第5回 2026年5月 株式会社オトタイ様
株式会社オトタイ様主催のエンディングノート勉強会でお話しました。

いわゆる終活ではなく、以前から私が提唱してきたエンディングノートを目標設定に活用する特別バージョンのご依頼をいただきました。
「これからの1年間」にフォーカスして目標設定をするために、これまでの人生を振り返って、過去から人生の優先順位を見つけるワークをしました。

このワークが盛り上がりすぎて終われず、収拾がつかなくなりました。学級崩壊ってこんな感じなのかなと(笑)。
また、私の実践が参加者のみなさんに響いたようで、印象の残った点に書いてくださった方が何人もおられました。
・伊藤さんのお話(体験談)を聞いて、生きている、動けるうちに、自分もワクワクする挑戦をしたいと思いました。
・実体験のお話はとても参考になりました。現状を見直すきっかけにしたいです。
講座に参加された方からのご感想
「普段ぼんやりと考えていた自分の価値観・好みを言語化することでより深く納得できた気がします。」といった感想もいただいたので、楽しいだけのワークで終わらず、何か気づきがあったのだろうと安心しました。
今回の勉強会はエンディングノートの可能性をあらためて感じることができた良い機会になりました。
何度も打合せに付き合ってくれた金井社長、勉強会を盛り上げてくださった参加されたみなさん、ありがとうございました。

第6回 2026年7月 ケアライフ福泉 訪問看護センター様
第6回は、ケアマネージャーの方にお話しをする機会をいただきました。

今回の持ち時間は120分。
ケアマネージャーの方が対象なので、ご自身は勿論、普段関わる利用者の方への情報提供に活用してもらえたらと考えて、後半の実際にエンディングノートを書くワークを通して、急な病気や認知症に備える仕組みや制度を理解してもらえるようにと考えてセミナーを準備していました。
成年後見制度や死後事務委任契約について伝わったからこそ、アンケートの今日の講座にタイトルをつけるなら?という質問には、こんなタイトルを書いてもらいました。
「後見人?もしもの時にどうする?」
「保証のない明日をどう迎えるか」
Q. 今日の講座にタイトルをつけるなら?
特に印象に残ったのは、余分なものを全部そぎ落としたようなインパクトのある、こちらのタイトルです。
「死ぬために 生きる!!」
一見すると矛盾しているようですが、納得して死ぬために、思いっきり生きるという想いが伝わってきました。
毎回リクエストに応えれるようなセミナーを準備するのは大変ですが、おかげさまで今後に活かせるようなセミナーができたので、機会を作ってくださったケアライフ福泉さんに感謝です。
さっそく、今回のセミナーが活かせる出前講座のご依頼を9月に頂きました!
ありがとうございます。
第7回 2026年7月 柴原地域包括支援センター様
第7回は、ケアマネージャーの方にお話しをする機会をいただきました。

後半の実際にエンディングノートを書くワークを通して、急な病気や認知症に備える仕組みや制度を理解してもらえるようにお話しました。
事前に頂いた成年後見制度に関する質問に回答しながらお話したので、エンディングノートと成年後見制度がテーマの勉強会になりました。
アンケートの今日の講座にタイトルをつけるなら?という質問には、こんなタイトルを書いてもらいました。
「そのうちにしようは皆が困る」
Q. 今日の講座にタイトルをつけるなら?
「そのうち」じゃなく「いま」書くエンディングノート講座の内容に相応しいタイトルですね!
アンケートを拝見すると・・・
・エンディングノートを実際に記入してみて、書くのは大変ではないと思った。
・任意後見人について疑問に思っていたことが解決できました。
・成年後見制度の改正の新しい課題と改正ポイントを説明して欲しかった。
講座に参加された方からのご感想
実際にエンディングノートを書いてみて、エンディングノートに対するハードルが下がったという感想をいただけたのは嬉しいですね。
また、今後のセミナーテーマをいただくことができました。
開催してくださった柴原地域包括支援センター様、ありがとうございました。
第8・9回 2026年8月 葛城市の地域の方
第8回、第9回は葛城市で午前と午後のダブルヘッダーで地域の方にお話しさせていただきました。
午前は僕も前半の100歳体操に参加させてもらってからの40分のコンパクト版で。午後は葛城市のエンディングノート「わたしノート」を書いてもらうワーク付きで90分でお話しました。
・家族が考えてくれていることも、このノートを書くのに参考にしたい。
・今まで話し合った事がないから一度することが必要と思う。
・いつか来る自分のエンディングを考えることは、今を丁寧によりよく生きるこ
講座に参加された方からのご感想
とにつながる。
感想を拝見すると、ひとりでエンディングノートを書くことよりも、エンディングノートをきっかけにご家族や大切な方と話しをすることの大切さが伝わったようです。
それだけではなく、より本質的なことを感じていただいたようで講師として本当に嬉しく思います。
この日は出前講座で終わらず、その後は個別相談からの~懇親会と、朝から夜まで充実した一日を過ごすことができました。
いろいろとご尽力くださった吉村さん、ありがとうございました。
第10回 2026年8月 民生委員会様
実は、出前講座を始める前に、「出前講座をやってみたい」とAIに相談しました。
すると、「5年間で100回!今年は10回を目標にしてください!!」と言われました。
いやいや、いきなり10回はハードルが高いな…
と思いながらも、出前講座をやることを子供達にも話してしまったし、講師っぽい眼鏡も買ったし。
そして、息子がUFOキャッチャーで差し棒を取ってきてくれたので、もう、やるしかない(笑)。

そんな状態からスタートした出前講座でした。
第10回は、民生委員の皆さんにお話しさせていただきました。
限られた45分間でしたが、皆さん非常に熱心に聞いてくださいました。とても話しやすく、「もう少し話したかったな」と思いながら帰ってきました。

そして子供達に「10回達成したよ!」と、少し誇らしく報告することができました。
でも、10回開催することが目的ではありません。
10回目の講座で、参加者の皆さんはどんなことを感じたのでしょうか。
アンケートの「今日の講座にタイトルをつけるなら?」という質問には、こんなタイトルを書いてもらいました。
「自分事として考えよう」
Q. 今日の講座にタイトルをつけるなら?
「安心できる未来のために」
出前講座を通して、「いつか考えよう」から「自分事として考えよう」へ。
そんなきっかけになれば嬉しいです。
開催の機会を与えてくださった関係者のみなさんに感謝いたします。ありがとうございました。
現場の声11~20回
第11回 2026年9月 株式会社オトタイ様
第11回は、株式会社オトタイ様の「身体と感情を動かすオトタイ企画エンディングノートセミナー」でお話しました。

今回はエンディングノートをメインに、リビングウイルや成年後見制度、遺言に死後事務委任契約と、盛りだくさんの3時間の終活セミナーです。
過去のアンケートを拝見すると、「少しずつエンディングノートを書いてみたい」「家族と話してみたい」という嬉しいご感想をいただきますが、実際のところはどうなのか?
家に帰ったら、これとこれをやろうというところまで、明確にできたらと考えて、「いま」すぐリストというアイテムを新たに準備しました。
3時間の講座で、参加者の皆さんはどんなことを感じたのでしょうか。
アンケートの今日の講座にタイトルをつけるなら?という質問には、こんなタイトルを書いてもらいました。
「エンディングノートは人生の集大成」
Q. 今日の講座にタイトルをつけるなら?
「エンディングノートは自分と家族の振り返り作業」
中でもこちらのタイトルを拝見すると、講座終了後は、いつも以上に次の行動につながる準備が整ったように感じます。
「周りに迷惑をかけない、自分の幕引きは自分で引ききる!!死ぬ準備セミナー」
Q. 今日の講座にタイトルをつけるなら?
出前講座は、主催者の方のお客様や取引先、スタッフ、お友達など、主催者の方の大切な方に向けてお話しするので、自主開催とは違う緊張感があって、毎回準備に力が入ります。
今回の出前講座で1つの完成形と納得できるエンディングノートセミナーにたどり着けました。
何度も打合せに付き合ってくれた金井社長、3時間の勉強会を一緒に作り上げてくださった参加されたみなさん、ありがとうございました。

出前講座の依頼を募集しています
2026年4月から始めたエンディングノート勉強会の出前講座。地域の集まり、企業、職場、各種団体の勉強会など、さまざまな場所で10回開催しました。
10回の講座を通して、参加者のみなさんのリアルな声が集まりました。

エンディングノートを書いたことがありますか?


終活に関心のある、さまざまな年代・立場の方にご参加いただいています。
エンディングノートを書いていなかった理由のトップ3

今日の講座を受けて、今後どうしようと思いましたか?

「書いてみよう」「家族と話してみよう」そんな最初の一歩につながっています。
30分のコンパクト版から、ワークや意見交換を取り入れた120分の講座まで、主催者のご要望や会場の雰囲気に応じて対応しています。
いわゆる終活だけではなく、エンディングノートを使って、これからの人生で何を大切にしたいのかを考える講座も可能です。第5回ではご要望により目標設定にエンディングノートを活用する特別バージョンを実施しました。
「うちでもできるかな?」から、お気軽にご相談ください。
人数・時間・テーマなど、決まっていなくても大丈夫です。

次は、みなさんのところでお話しさせてください。
エンディングノート勉強会 出前講座のご依頼・お問い合わせは、お問合せページから。
ご相談・お問合せ

司法書士・行政書士 伊藤 薫



