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ChatGPTに手伝ってもらってお酒×NFTの可能性を調べてみた

認定経営革新等支援機関として活動を始めようというタイミングで、ChatGPTを触ってAIの進化やWeb3をとても身近に感じました。

まだまだ先だろうと思っていたことが想像していたよりも近くにあって、なんだかショックでした。僕のような士業にとって現在の働き方の延長線上に明るい未来はないのかもしれないと感じてしまったのかもしれません。

もし、間に合うならWeb3を使いこなせるようになりたいと思いました。泡盛ファンとしてだけではなく、認定経営革新等支援機関としても泡盛に関わりたいと思っていたので、これをきっかけにWeb3(NFT・DAOなど)を活用してお酒・酒類業界を盛りあげれないかという視点で勉強することにしました。

chatGTPの正確性はいろいろ言われていますが、知識ゼロのど素人がゼロから考えるよりも効率的だろうと思い、chatGTPを活用させてもらっています。調べている過程そのままですし、できる限り専門用語を使わないように書いているので正確性に欠けるかもしれません。

あくまでも実験的な試みなのでその辺もご了承ください。

お酒×NFTを調べるきっかけ

なにげなくYouTubeを見ていて釘付けになった動画がありました。

成田悠輔が提唱する「AI to earn」とは? Web3の新たな稼ぎ方について徹底討論!

「成田悠輔が提唱する「AI to earn」とは? Web3の新たな稼ぎ方について徹底討論!」の中で、特に僕の琴線に触れたのが日本酒トークンの話題でした。

日本酒を熟成する期間の資金繰りをしやすくするために将来完成した日本酒を購入できる権利をNFTにして販売するという仕組みです。これって古酒、熟成酒の文化がある泡盛業界にこそ相応しい仕組みなんじゃないかと興味が湧いてきました。

日本酒トークンとは?

検索すると日本酒トークンの記事は簡単に見つけることができました。共同検討の開始とあるように、これからというタイミングでの記者発表のようです。

参考|“トレーサビリティ機能を持った NFT1”(「トレーサブル NFT」)の基盤創りと、 世界初2 の「日本酒トークン」発行に向けた共同検討の開始について

①NFTと紐づけられた現物の日本酒を確実に管理するための機能と、②長期熟成酒を造るために熟成期間の資金繰りをしやすくするため、将来完成した日本酒を購入できる権利をNFTで販売するという大きく2つのテーマがあるようです。

前出の動画の中で、NFT所有者が貯蔵されているお酒を見たいと思って酒蔵を訪れる可能性に触れていました。酒蔵ツーリズムを促進する可能性もありますよね。となるとNFTに紐づいたお酒は酒蔵で保管されていて購入者が希望したときに手に入れられるかどうかもポイントになりそうです。

押さえておきたい基礎知識

そそもそNFTとは?

NFTの基本を知りたいと思い書店で一番わかりやすそうだった本を購入しました。日本酒×NFTのように、農業×NFTを手掛けている方が著者だったのでより理解しやすいだろうと思ったことも選んだ理由です。

「シンNFT戦略 最強のアイディア図鑑」https://amzn.asia/d/62Vbgc0

FTは「Fungible Token(ファンジブル・トークン)」、NFTは「Non-Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)」の略語です。ファンジブルとは「代替可能」という意味なのでノンファンジブルとは「代替不可能」、つまり1つ1つが固有で唯一無二という意味を持っています。

シンNFT戦略 最強のアイディア図鑑

そして、トークンと聞いてニューヨークの地下鉄のトークンを連想する方もいると思いますが、何らかのお金にかわるものと捉えるとわかりやすそうです。

「NFT」のT=トークンは日本語に訳すと、「証拠、記念品、代用貨幣、引換券、商品券」などを指す」言葉ですが、「何らかの印」といった意味合いだと考えて間違いありません。

シンNFT戦略 最強のアイディア図鑑

ステーブルコイン

NFTは仮想通貨で購入することが多いようです。仮想通貨は一般的に長期保有にはむかないこと、そもそも馴染みがない人も多いのでNFTを購入するハードルが高くなる要因になっています。前出の動画の中で紹介されていましたが、1円1コインの変動しないステーブルコインが2023年の4~6月にスタートすると、NFTを購入することが身近になるかもしれません。

関連|ステーブルコイン実証実験開始のお知らせ 〜国内銀行各行が日本法に準拠するステーブルコインを「Japan Open Chain」上で発行へ〜

DAO(ダオ)

NFT所有者のコミュニティ(DAO)は自律分散型組織で運営されているようですが、まだ理解が追い付いていません。参考になりそうな記事のリンクをとりあえず貼っておきます。

参考|自律分散型組織(DAO)とは メリット・デメリットや導入事例を解説

お酒×NFTの事例を調べてみた

日本酒トークンの記事から僕が想像しているお酒とNFTの理想的な仕組みはこんなイメージです。

  • ①(完成・熟成前に)お酒を購入できる権利をNFTとして販売する
  • ②NFT所有権はNFT(と、お酒を購入できる権利)を自由に売買できる
  • ③NFT所有権が希望した時にお酒を受け取れる

酒・NFTで検索するといくつか事例が見つかりました。その中で、いくつかの事例の特徴を①から③の視点を中心に整理しました。日本酒トークンが目指している仕組みに最も近いのが現状だとUniCaskの事例だろうと思います。

UniCask(ユニカスク)

  • ①から③のすべての条件を満たしている
  • 1口5万円でクレジットカードで購入できる
  • NFT購入者のコミュニティがある

参考|UniCaskのNFT500万円分が一般販売開始から90分で完売!

UniCaskDAOというNFT所有者のコミュニティがあります(Discord)。

UniCaskが新たに蒸留酒樽の瓶詰(ボトリング)を行うにあたり、UniCask DAOのコミュニティーにおいてその商品仕様を共に考え、決定し、コミュニティーの参加者には販売におけるマーケティングにも携わっていただくというものです。

UniCaskのサイト

酒輪(しゅりん)

  • ①から③のすべての条件を満たしている
  • NFTの管理・売買サービス(プレマ)で仮想通貨で購入
  • プレミアム日本酒 第1弾は30年の熟成酒

参考|NFTを活用してクリプトで決済する日本酒購入の新しいシステム「酒輪」を開始 ~日本酒を世界へ広める蔵元リスクゼロ・先行予約システム~

酒輪のプレミアム日本酒第1弾は、富久錦株式会社が阪神淡路大震災の年に仕込んだ熟成純米大吟醸1995。30年の熟成酒は凄いですね。

参考|日本酒を世界へ広める蔵元リスクゼロ・先行予約システム 3月21日にNFTの日本酒販売スタート デジタルラベル(R)が新しい流通を生み出す

クラウドファンディングでメーカーさんがALL or Nothingのプロジェクトをやりにくいのはプロジェクトが成功しなかったときに、その酒(企画)がお蔵入りになるリスクを取りたくないからだと思っています。先行予約(受注生産)をうたっていますが思惑通りに集まらなかった場合はどうなるんでしょうね?

Japan Sake Community

  • ①から③のすべての条件を満たしている
  • NFTマーケットプレイスOpenSeaで購入できる
  • NFT購入者のコミュニティがある(Discord)

参考|1時間で完売!!日本酒×NFTで新たな日本酒の可能性を!Japan Sake CommunityからNFTを販売

第1弾のお酒は山形県の米鶴酒造株式会社の日本酒「天に舞う鶴の輝き」。NFT購入者が日本酒と交換すると、NFTの画像が自動で変わるというお酒を交換したか否かが明確にわかる仕組みがあります。OpenSeaで確認できた10アイテムはまだ交換されていないようでした。

参考|https://opensea.io/collection/yonetsuru-x-conmaru

交換後の画像は自費郵送と現地交換の2パターンあります。購入者が送料を負担して酒蔵から送ってもらうのと、購入者が酒蔵に行ってその場で受け取るの違いでしょうか。酒蔵に行って受け取る人が増えれば酒蔵ツーリズムの後押しになりますね。

GWに山形に帰省したときに酒蔵に行ってみたい!

雷鳥

  • ①の条件を満たしている
  • NFTの所有者は所有するNFTアートをラベルにした日本酒を追加購入できる
  • NFT購入者のコミュニティがある(Discord)

参考|1,152本のNFT日本酒「雷鳥」が10月1日より販売開始!

一次購入者はNFTアート1点とNFTアートがデザインされた720mlの日本酒を1本もらえる。そして、二次購入者以降はNFT作品(デジタルアイテム)しか入手できませんが、NFTアートをラベルにした日本酒を追加購入する権利があるようです。

二次購入者が何かの記念にまとまった数を追加購入してまわりに配ることを想定しているんでしょうか。酒屋(酒販免許あり)が追加購入してそれを販売できるのかわかりませんが、もし可能なら自社PBをお願いするハードルが下がるという一面もあるかもしれませんね。

もし可能なら僕も酒屋なので扱ってみたいです。

三島ウイスキープロジェクト

  • ①から③のすべての条件を満たしている(デジタルアートはない)
  • クラウドファンディングで購入できる
  • トークン購入者のコミュニティがある

参考|三島のウイスキートークン「key3」とは? FiNANCiEで実現目指す世界一のウイスキーと地方創生

NFTではなくトークンという言葉が使われているのは、デジタルアートがないことが理由なのかもしれません。

他の事例と違ってデジタルアートはなさそうだし、購入はトークン発行型クラウドファンディング(FiNANCiE)なのでNFTがまたわからなくなってきましたが(苦笑)、蒸留所を作るところからサポーターとして関われるのは画期的ですね。

コミュニティが大きくなる、長く続くことそのものが価値を生み出すコンセプトが、ウイスキーが価値を生み出す本質や、ウイスキー作りを通して地域創生に向き合っていこうとしている当社の考え方に、ぴったりマッチすると考えたからです。

まず、蒸留所を作るというウイスキー作りの最初のプロセスからサポーターが参加できることは、特にウイスキー好きにとっての体験価値としては非常に大きいと思っています。

三島のウイスキートークン「key3」とは? FiNANCiEで実現目指す世界一のウイスキーと地方創生

FiNANCiEのサイトを見ているとトークンはいわゆる株式のように思えてきました。

泡盛×NFTの事例

琉球びんがたラベルの泡盛購入権付NFT(瑞泉酒造)

泡盛×NFTの1番手は瑞泉酒造さんのびんがたラベル泡盛です。

参考|【国内初*¹】琉球びんがたラベルの泡盛購入権付NFTを販売/NFT技術を活用した工芸産地支援サービスを開始

OpenSeaで「Bingata Awamori NFT」で検索すると出てきます。NFTは購入できるようですが、このNFTに泡盛は付いていないようです。出品中が0%だからNFTも購入できないのかもしれません(わからないことだらけです)。

越境ECサイトで販売中

株式会社ピハナコンサルティングさんのサイトによると、現在は越境ECサイト『Japan IPPIN Marché』で販売されているようです。

この取り組みの第一弾として、琉球びんがたラベルの泡盛購入権付のNFTを2022年7月上旬に那覇市内で開催されたIVS(国内外のスタートアップ経営者・上場企業経営者が集う国内最大級のカンファレンス)にて展示・販売しました。NFTは即日完売しましたが、NFTの流通だけにとどまり、地域の観光資源である「泡盛」の販売拡大には課題が残りました。

そのため今回は、第二弾として、日本酒も含めた和酒に、琉球びんがた(沖縄県)のほか、博多織(福岡県)や桐生織(群馬県)といった地域に根付いている伝統工芸デザインをラベルNFTとして起用、各地域の酒造事業者と協力し、「伝統工芸デザインNFTラベルの日本酒」を本数限定で販売いたします。

販売は、株式会社J&J Tax Freeが企画・運営している越境ECサイト『Japan IPPIN Marché』(https://j-ippin.com/)でも行い、外国の方も購入できるようにいたします。

株式会社ピハナコンサルティングのサイト

Japan IPPIN Marchéは中国語なので、Googleの翻訳機能を使って読んでみました。お酒を購入すると同時にNFTが手に入るようです。日本から購入できるのかを問合せたところ香港でしか購入できないそうです。泡盛は既に香港にあるのかもしれませんね。

※如何發送NFT

株式會社J&J Tax Free將在日本酒或和酒配送的時間點,向在您購買時輸入的電子郵件地址發送郵件,詢問您有關軟體錢包地址等事宜。
※注意事項

領取NFT時,需要一個軟體錢包來保管NFT。
Japan IPPIN Marché恕不接受任何有關保管NFT軟體錢包的諮詢。

※本網站推薦的軟體錢包

MetaMask:https://metamask.io/

Japan IPPIN Marchéのサイト

※NFTの送り方

J&Jタックスフリー株式会社より、日本酒または日本酒の配送時に、ご購入時にご入力いただいたメールアドレス宛に、ソフトウェアウォレットのアドレス等をお伺いするメールをお送りします。
※予防

NFTを受け取る場合、NFTを保管するためにソフトウェアウォレットが必要です。
Japan IPPIN Marchéでは、NFTソフトウォレットの保管に関するお問い合わせは受け付けておりません。

※当サイト推奨ソフトウォレット

メタマスク: https://metamask.io/

Googleの日本語訳

OpenSeaで販売されていたときは、雷鳥のプロジェクトの仕組みが近いと思います。越境ECサイトで販売されているのは、お酒を購入するとNFTが付いてくるイメージなのでまた違いますね。これだと2次流通はNFTアートだけになりそうです。

余談ですが、chatGTPに翻訳してもらったらどうなんだろう?と思ってやってみた結果です。甲州と古酒かぁ。翻訳はGoogleよりもchatGTPの方が信頼できそうです。

■何謂泡盛?
提起沖繩酒,就會想到泡盛!由米製作的獨家蒸餾酒
泡盛是在日本沖繩製作的酒品,對於日本人來說,「提起沖繩酒,就會想到泡盛」的印象已經根深蒂固了!與威士忌、燒酎同為蒸餾酒,以米作為原料,採用黑麴糖化澱粉,透過酵母,將酒精發酵的酒醪蒸餾製造。
陳釀三年以上的泡盛酒被稱為「古酒」。

Japan IPPIN Marchéのサイト

泡盛とは?
沖縄の日本酒といえば泡盛!米から造る専用蒸留酒
泡盛は日本の沖縄で作られるワインで、日本人にとって「沖縄ワインといえば泡盛」というイメージは根強いですよね!蒸留酒はウイスキーや焼酎と同じで、米を原料とし、黒麹ででんぷんを糖化し、醪のアルコール発酵液を酵母で蒸留します。
3年以上熟成させた泡盛を「甲州」と呼びます。

Googleの日本語訳

泡盛とは何ですか?

沖縄のお酒と言えば、泡盛を思い浮かべる人が多いでしょう!米を原料とした独自の蒸留酒です。

泡盛は、日本の沖縄で作られるお酒の一種で、日本人にとって「沖縄のお酒と言えば泡盛」という印象が根強くあります。ウイスキーや焼酎と同様に、米を原料とし、黒麹ででんぷんを糖化させて酵母で発酵させたものを蒸留して作られます。

3年以上熟成させた泡盛は、「古酒」と呼ばれています。

chatGTPの日本語訳

お酒×NFTの可能性

chatGTPの正確性はいろいろ言われていますが、知識ゼロのど素人がゼロから考えるよりも効率的だろうと思い、chatGTPにお酒×NFTの活用策を考えてもらいました。

僕があまりにもNFTの知識がなかったのでchatGTPにミスリードされないように、遠回りでしたが前章で地道に事例を調べました。NFTについて最低限のことはわかったという前提で活用可能性を考察してみます。

酒類業界におけるNFTの活用は、以下のような可能性が考えられます。

  • ①デジタルアートやデザインのNFT化:酒のラベルデザインやパッケージをNFTとして販売し、コレクターアイテムとしての価値を高めることができます。また、酒類ブランドがアーティストとのコラボレーションによって生み出されるデジタルアートをNFTとして発売し、ファンやコレクターに向けた限定的なコンテンツを提供することも考えられます。
  • ②製品のトレーサビリティの向上:ブロックチェーン技術を活用したNFTを使用することで、酒の製品のトレーサビリティを向上させることができます。例えば、酒の原料や製造工程、生産者の情報をNFTとして記録し、消費者に製品の正確な情報を提供することができます。
  • ③デジタルオーナーシップの証明:NFTを使用することで、酒の製品やコレクションを所有することを証明することができます。これにより、酒の製品やコレクションの所有者は、デジタル的な所有権を証明することができ、所有権の移転や売買をより簡単かつ透明に行うことができます。
  • ④特典や特別なアクセスの提供:NFTを保有することで、酒のブランドや店舗が特典や特別なアクセスを提供することができます。例えば、限定版の酒を購入した人に特別なNFTを贈呈し、それを持つことでイベントへの招待や割引などの特典を提供することができます。

これらは、酒類業界におけるNFTの活用の一例であり、今後はさらなる新しいアイデアやプロジェクトが出現する可能性があります。NFTの技術の発展や市場の変化に伴い、酒類業界におけるNFTの活用が進展していくことが期待されます。

chatGTPの回答

①は事例からもわかるように基本となる活用策ですね。既にUniCaskではNEO TOKYO PUNKSとのコラボ企画があるようです。

②は改ざんすることが難しいNFTを活用することで、お酒のトレーサビリティを向上させることはできると思いますが、NFTと紐づいた現物のお酒を管理する仕組みが不可欠です。

日本酒トークンが検討項目としてあげていたことにもつながりますが、NFTとお酒が1:1だと思っていたのに、お酒が複数あるとか、実際のボトルの中身のお酒が違うとか、NFTと紐づいた現物の管理がうまくいかないと意味がないということになります。

③の所有権というのを購入できる権利と読み替えると理解しやすいかなと思います。

「所有権の移転や売買をより簡単かつ透明に行うことができます。」とありますが、現状では簡単という表現は馴染まないように思いますが、日本産酒類の海外展開という視点で考えると、越境ECは検討課題が多いので、海外からも購入できる仮想通貨を使うNFTなら日本産酒類の海外展開の一助になると思います(お酒を発送するタイミングでの課題は残ると思いますが)。

④と①とは違うという前提で考えると、④はNFT所有者のコミュニティを作ること、NFT所有者限定の蔵見学、イベントなどNFT所有者に付加価値を提供して酒造メーカーがファン化を促進することが考えられます。

ここには具体的に書かれていませんが、二次流通以降の売上の一部がNFTの販売会社(酒造メーカー)にロイヤリティとして入るという仕組みは、いわゆる転売屋対策というか、転売行為を前提にした販売会社に収益が入る仕組みなので頭いいなぁと唸ってしまいました。そもそもNFTアートがそれを前提として作られているのかもしれませんが。

参考|46年物のグレンフィディックがNFT

chatGTPの文章になんともいえない違和感を感じますが、お酒×NFTの活用策の押さえるべきポイントをしっかりまとめられていて凄いなぁと感心しました。事例からもわかるようにお酒×NFTの可能性も今後ますます広がっていくように思います。

さて、前回から2週間経ったので、お酒×NFTについてまたchatGTPに聞いてみました。聞き方を少し変えていますが、前回とは違いますね。chatGTPもNFTも日進月歩だということにして、引き続き調べてみようと思います。

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司法書士・行政書士 伊藤 薫

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