家族おもいやり信託とは?|三井住友信託銀行

相続対策あれこれ

遺言代用信託について考えてみるシリーズ、2つ目は三井住友信託銀行の「家族おもいやり信託」です。

家族おもいやり信託は2つのタイプがあります。

  • 一時金型
  • 年金型

はじめに取り上げた「ずっと安心信託」は、ひとつの契約の中での3つの受け取り方を組み合わせることができましたが、

  • ①自分用の定時定額受け取り
  • ②家族用の一時金受け取り
  • ③家族用の定時定額受け取り

家族おもいやり信託では「一時金型」と「年金型」はそれぞれ別の契約のようです。

また「一時金型」と「年金型」のどちらも相続が開始したあとに受け取ることができるもので、①自分用の定時定額受け取りに相当するものはありません。

遺言代用信託の主なニーズは、家族の当面の生活費や葬儀費用を相続の手続きに比べて簡単にすみやかに受け取ることができるようにというところだと思うので「一時金型」に着目してみてみます。

一時金型の申込金額は100万円以上500万円以下で一人1契約まで。

信託財産の受取人は法定相続人の中から一人を指定します(「ずっと安心信託」が複数を指定できるのとは異なります)。

管理報酬はかかりませんが、運用報酬は必要になるみたいですね。

※パンフレットからの情報のみで書いたものです。勘違いしている部分があるかもしれませんので、その点はご理解ください。

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