エンディングノートの書き方のポイント|泣ける?笑える?最期に伝えたいこと

エンディングノートの書き方のポイント

私、相続専門司法書士の伊藤 薫が実際にコクヨのエンディングノートを書いたレポートです。

コクヨのエンディングノートもいよいよ最後のページとなりました。

年内に書き終えると言って始めたものの気が付けば、年が明けて2月の半ば。さぼっていたわけじゃないことは、このシリーズが休みなく続いたことが証明してくれていますよね?

はっきり言って。全ページに渡って手を抜かずに書くのは本当に大変なことでした。

僕の場合はエンディングノートを書き、なおかつそれを元にブログも書いていたので余計に時間が掛かりましたが。

前置きはこの辺にして、最後のページには「大切な人へのメッセージ」を書きます。

数年前に受講した相続アドバイザー養成講座で遺言書は大切ですが、遺言書とは別に家族にあてた手紙を準備することがより大切だということを学びました。

そして、その手紙は読んだ人が感極まって泣き出すようなものを準備する必要があるということも。

当然、書いた本人も書き終えた時に泣いてしまうようなものです。

要するに遺言書には書ききれない想いは手紙に託すということです。

さて、僕も読んだ家族が泣いてしまうようなメッセージが書けたでしょうか?

泣かせて終わるだけよりも少しぐらい笑える内容があった方が僕はいいと思いますが、みなさんはどう思いますか?

300万円のメッセージは高い?安い?

映画 エンディングノートを観て思ったこと・・・

これはお父さんから家族へのエンディングメッセージだなということ。

ここまでありのままに生き様を“記録”に残せたら不動産やお金とは違った、財産であり、家族にとっては宝物になるだろうと思いました。

この映画は娘さんが監督なのですが、はじめからそうだったわけではないようです。お父さんが亡くなった後に映画制作に携わっていた娘さんが撮り貯めていたお父さんの映像の映画化が決まったというストーリーがあったそうです。

きちんと編集された映像で生きた証を残せるのはごく一部の限られた人だけと考えてしまいますが、そんなニーズを叶えてくれる会社があるようです。

Mbankという会社では、「人生の大切な時間を映像に残す。」をコンセプトに大切な人へのメッセージを映像という形で残すサービスを提供しています。

ホームページをみると「遺言代わりとして」をはじめとして、想定される利用シーンがいくつか紹介されていました。

遺言代わりとして
 文字だけだと感情が伝わりにくいこともあります。遺言メッセージには、相続についてのトラブルを防ぐためにもご自身の言葉で残すということ、大切な想いや願い、これからの応援など、心を伝える大切なメッセージを、生前の元気な姿で家族やお孫様へ、いつでもお届けすることができます。

他には・・・

  • 子・孫の結婚式に
  • お誕生日のお祝いに
  • お葬式に

基本価格は300万円で誰でも作れるものでありません(Mbankホームページに具体的な金額は記載されていませんでしたが、ソナエの記事で紹介されていました)

ですがプロのディレクター、カメラマン、構成作家、ナレーターが制作を担当するので、映画に匹敵するような映像が期待できるとのこと。また、制作期間中は専門のコンシェルジュがサポートをしてくれるようです。

また、このキャッチコピーがいいんですよね。

記憶と記録を紡ぎ 世界でたった1つの ライフストーリーを創る。

このサービスが300万円というのは高い?安い?みなさんはどう感じますか?

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