遺言・相続あんしんナビ

はじめに

はじめまして、数あるサイトの中から見つけていただきありがとうございます。当サイトを運営している司法書士・行政書士の伊藤 薫と申します。

司法書士・行政書士 伊藤 薫

相続はとっつきにくい話題だし、できるだけ考えたくないという方が多いと思います。そんな事情もあって、まったく心の準備がないままに相続に直面して大変な目にあわれた方を見てきました。

誰もがいつかは経験する相続なのにまるで他人事のように過ごしている人がほとんどです。恥ずかしながら僕自身がまさにそうでしたが、家族や被後見人の死を目の当たりにして人生観や死生観が大きく変わりました。そして相続や死を遠ざけて考えないようにするより身近なこととして前向きに考える方が良いと思えるようになりました。

そこで、司法書士・行政書士として12年以上相続業務に携わってきた中での経験や学び、そして自身の失敗を公開することは、もしかすると誰かの役に立てるかもしれないと考えるようになりました。

本サイトが相続に関するみなさんの疑問や悩みに対する1つの答えになったり、いざ相続に直面したときの支えとなれればとても嬉しいです。

当サイトの内容について

自分自身の相続については遺言書を中心とした「もしもの備え方」という視点で、家族の相続についてはできるだけスムーズに受け継ぐという視点で専門的で小難しくならないようにわかりやすさを優先してまとめました。

いわゆる終活では終わらない可能性がエンディングノートに秘められていることに気がつきました。後悔の少ない人生を過ごすためのヒントになるかもしれない活用法についてエンディングノートを考えてみました。

①もしもの備え方人生の節目に自分で決める前向きな終活をしませんか?
②スムーズな遺産分け想いはできるだけスムーズに受け継ぎましょう
③エンディングノートの活用法後悔はなるべく小さな方がいい

人生の節目に自分で決める前向きな終活をしませんか?

遺言書を作らなかったばっかりに大変なことになることもあれば、へたな遺言のせいで家族の仲が壊れてしまうこともあります。家族のために準備しておくのもいいし、もちろん準備しておかなくても構いません。もしもの準備は年齢ではなく、人生の節目に自分で決めておくこと。これが理想的な終活だと思います。

遺言書を書こうかどうか迷ったときは?

終活といわれることですが遺言書を作成された方は晴れ晴れとした表情で帰られます。自分で決めて行動したことで前向きな気持ちになるからだろうと思っています。遺言書の本質は、自分の最期について自分で決めることです。後悔しないように自分の最期について自分で決めておきたい人に遺言書をおすすめします。

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想いはできるだけスムーズに受け継ぎましょう

自分が死んだときは家族にはいつまでも引きずることなく、早めに前を向いて進んで欲しいと願っています。これを実現するには相続の手続きを早めに済ませてしまうことが大きなポイントになります。長い間放置しておくことはもちろん、いつまでも手続きが終わらなければなかなか前を向けません。できるだけ負担を少なくして早めに受け継ぐためのポイントを解説しています。

相続(遺産分け)をスムーズに進めたいと思ったときは?

大切な方が亡くなったというのに、悲しんでばかりはいられないほどやらなければならないことが次々に発生します。「なにから手をつければいいのかわからない」とお困りの方も多いと思います。相続手続きの中で、亡くなった方の遺産をどのように分配するのかという(遺産分け)の手続きについてわかりやすく解説します。

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後悔はなるべく少なく方がいい

話題性はともかくエンディングノートがほとんど活用されていない現状は非常にもったいないと思います。遺言ではカバーできない介護や医療を中心とした「もしもに備える」ことは、エンディングノートの大切な役割の1つですが、これだけではない「明日もしものときが来ても後悔ないように生きる」ためのエンディングノートの活用法についてご紹介します。

終活だけじゃもったいない!人生が変わるエンディングノート超活用法

買っている人・持っている人は多いのに、ほとんど誰も書いていないエンディングノート。これじゃもったいないですよね。「終活」という言葉で思考停止になるのは、そろそろやめにしませんか?①もしもに向き合う②もしもに備える③生き方を変える エンディングノートの3段階の活用法をご紹介します。

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専門家をぜひ活用してください

わかりやすさを意識して書いていますが、どうしても専門的な内容になってしまうところや一般論が当てはまらないケースが出てきます。私の場合はどうだろう?と思ったときは各種相談会をご活用ください。税理士、弁護士、土地家屋調査士といった各分野の専門家と連携したチーム「大阪の相続あんしんナビ」を立ち上げ、活動しています。

ワンストップ相続相談会を開催しています

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セミナーも開催しています

本サイト(文章)だけではなく、セミナーでも情報発信をしています。前向きな終活や明日もしものときが来ても後悔ないように生きるための40代からのエンディングノート活用法に共感していただける主催者の方からのご依頼をお待ちしています。

旭区シニアのお片づけ講座@旭区医師会主催

いただいたお題は「終活とエンディングノートの可能性」について。僕らの世代(40代)は終活というと自分のことよりも親のことを考えてしまうので終活は親世代の方に聞いてもらうことをイメージして、もうひとつのお題は自身の体験にもとづいてエンディングノートを活用した目標設定についてお話ししました。

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棺桶の中で手に入れたものは?@最幸の人生を見つける旅

もしものときをありありとイメージすることが目的ならエンディングノートよりもアレの方が確実じゃないか?という仮説にもとづいて入棺体験ができるツアー形式のセミナーを開催しました。もしものときの衝撃体験が参加者のみなさんに大変好評でした。

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