エンディングノートの書き方のポイント

エンディングノートを最初から最後まで書いていく中で、感じた気持ち、相続の専門家からみて注意しておくべき点、エンディングノートにまつわるエピソード etcを綴ったレポートを元に本当に役に立つエンディングノートの作り方10箇条をまとめました。ここを理解してから書かないと「もしもに備える」効果は期待できません。

エンディングノートの書き方のポイント

もしものときの家族の負担を少しでも軽くしたいからエンディングノートを書いておきたいという方は、負担の大きい項目から書き始めましょう。優先順位としては医療や介護のページ、その中でも胃ろうをするか?など延命治療の希望から書き始めるのがおすすめです。

エンディングノートの書き方のポイント

もしものときに家族が知りたいのは、あなたの本音です。あなたの希望がわからないために、家族が揉めるきっかけにならないように、エンディングノートには本音を書いておきましょう。特に介護のページを書くときに注意しておきたいことをまとめました。

エンディングノートの書き方のポイント

当然ですが書くなら正確な情報を書きましょう!通帳や証券などの資料を準備する過程でほとんど使っていない口座を解約したり、整理をするきっかけになります。不動産は権利証や登記事項証明書を準備しましょう。納税通知書ではなく登記事項証明書です。ただし、個人情報は書きすぎない!ここがポイントです。

エンディングノートの書き方のポイント

エンディングノートは将来のことを考えるものですが、自分史作りに特化したものや過去を振り返るページがあるものもあります。昔のことでなかなか思い出せないという方は昔のアルバムを引っ張り出してみましょう。あらためて半生を振り返ると、忘れてしまっていたことの中から生き方が変わるようなヒントが見つかるかもしれませんよ。

エンディングノートの書き方のポイント

エンディングノートに遺産分けの希望を書いたところで「遺言」としての効力はありません。僕が書いたコクヨのエンディングノートでもこのことが明確に示されています。にもかかわらず「遺言書について」というページがあるのは・・・遺言書を作成している?いない?遺言書の種類は?どこに保管しているのか?などを家族に伝えることができます。