「公正証書遺言」のススメ

東洋経済 8/6号は、「相続・遺言」特集だったので買ってみました。

東日本大震災などの影響で、相続税制の改正案が棚上げ状態のため、全体的に目新しさがない感は否めないですね。 

一方で、死亡届受理の運用の柔軟化や相続の承認をするか放棄をするのかを判断する期間(熟慮期間)の延長など、東日本大震災に関連する相続手続きの特例が分かりやすく解説されています。 

未曾有の大震災であったにもかかわらず、公証役場で保管されていた公正証書遺言の原本は、今回の大震災で破損、紛失が1つもなかったという記事には、素直に驚きました。よっぽど厳重に保管されていたんでしょうか。

これで、遺言書を作られる際に「公正証書遺言」をお勧めする理由がまた一つ増えました。