司法書士試験に2回目の挑戦で合格した僕の勉強法③ 勉強期間は2年半。でも勉強時間は1万時間。

知識ゼロから勉強をはじめて2回目の挑戦
司法書士試験に合格することができました。

資格試験に短期合格するために
必要な5つのこと

実体験にもとづいてお伝えします。

 

知識ゼロから短期間で
司法書士試験に合格するためには

日々の勉強もさることながら
年1回の本試験であがらず
普段の力を出し切ることが重要だと、
身をもってわかりました。

そこで、この2つの項目にわけてお伝えしていきます。

1.日々の勉強法


1.日々の勉強法の中から短期合格するために

必要なこと、3つ目は勉強時間についてです。

司法書士試験は年1回だけ毎年7月に開催されるので、
短期合格といっても少なくとも1年は必要です。

「2年で司法書士に合格するって、
すごく早いですよね?」

 

あるとき知人にこんなことを言われて、
久しぶりに合格した時のことを思い出しました。

「やっと合格できたぁー」というのが当時の心境でした。
今では「よく合格できたなぁ」としみじみ思います。

 

2年間の勉強期間でやっとという表現は相応しくないと
思うかもしれませんが、僕なりに理由があります。

司法書士試験に合格するには3,000時間勉強しないと
受からないと僕が受験していた頃は言われていました。
(今はどうなのかわかりません)

 

 

僕は会社を辞めて司法書士試験に挑戦しました。
買ったばかりのマンションの住宅ローンがあったのに
会社を辞めて挑戦しました。

我ながら、なんで辞めちゃったんでしょうね?苦笑

 

とにかく背水の陣で司法書士試験に挑んでいたわけです。

そこで「なんとか1回で合格してやろう!」という野望を
持っていたので、10時間/日×30日×15ヶ月。

ざっと計算しても余裕で3,000時間をクリアできるような
勉強計画を立てて取り組んでいました。

 

結果・・・1回目の挑戦は見事に玉砕。
普通はそんなもんです、普通は。

1回で合格しなくちゃという思いが余りにも強かったので
だいぶ凹みましたけど。

 

合格できなかったのは勉強時間が足りなかったんだろうと
更に2時間増やして、2年目は12時間/日×30日×12ヶ月。

 

2回目の試験も手応えがなかったので3回目の挑戦も見据えて
結果発表までに、さらに3ヶ月。

司法書士試験の勉強に1万時間以上
かけた計算になります。

 

だから当時の僕の「やっと合格できたぁー」は

3,000時間どころかその3倍の1万時間も
勉強していることからくる
やっと合格できたぁーというニュアンスなんです。

 

期間だけを見れば2年は早いかもしれないけど、
勉強時間としては相当やっているわけです。

1日3時間で1万時間勉強しようと思ったら
10年はかかりますからね。

結局のところ何年勉強したかよりも
何時間やったか、これに尽きるかなと。

だから勉強できる環境、さらにはサボらずに
勉強ができる仕組みを作ることが大事です。

住宅ローンを抱えて無収入だなんて
遊びたいという気持ちなんて起きませんよ、
普通の感覚では(爆)。

僕の場合は自分を追い込むための仕組み
ということになるので、かなり自虐的ですね(苦笑)。

 

知識ゼロから一発合格は可能なの?

LECの講座で一緒だった人に
知識ゼロから一発合格をされた人がいました。

勉強をスタートしたのは一緒なので、
勉強した期間は1年3ヶ月。

1日どのくらい勉強していたのかはっきりわかりませんが
毎日14時間くらいはやっていたと思います。

1年目にも関わらず模擬試験の成績がいつも良かったのを
はっきりと覚えています。

身も蓋もない話かもしれませんが、
短期合格するためには最低限やらなくちゃいけない
勉強時間というものがあります。

それが仮に3,000時間とすれば・・・
毎日16時間勉強したとしても188日
ということは6ヶ月。

毎日16時間勉強するのは相当きついと思いますけど。

毎日合格のチャンスがあるなら
そうシビアに考えなくてもいいかもしれないけど
チャンスは1年に1回ですからね。

次の本試験まで何時間勉強できるかを
真剣に考えないとダメですね。

3,000時間ということはちょろっと勉強したくらいで
受かる試験じゃないんです。

資格試験に短期合格するために必要なこと。

 

 

「合格レベルに達する勉強時間を
短期間で確保する!」

それができたら苦労しないよ~という反応が
大多数かもしれませんが、これが現実です。

3,000時間勉強するのに10年かかったら、
合格まで10年以上かかるということです。普通は。

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