真夏の墓参り その2

大阪と比べると山形はかなり涼しいです。

特に夜は涼しくて、毎年こんなに涼しかったっけ?と両親に聞くと、こんなお盆は珍しいということ。それでもやっぱり昼間は暑い・・・。

だから、この暑い最中に墓参りをするのは大変です。墓石の掃除や雑草が生えていれば草むしりもしないといけないし、炎天下では熱中症も心配です。年をとるとなおさら大変だろうと思います。

朝日新聞の記事で、家族に代わって墓参りをすることを生業にされている方が紹介されていました。

料金は7,500円で花代、線香代や写真の現像代や送料も含まれています。現像代や送料は、清掃後の写真を撮って依頼者に送るための費用です。また、清掃のみで5,000円、お参りのみ(花を供えて線香をあげる)で3,500円というコースもあるそう。

料金設定からもわかるように、遠方に住んでいるため墓参りがなかなかできない人を助けるために、半分ボランティアでされているとのことでした。遠方に限らず、病気や高齢を理由に自分でお墓参りが難しい方にはありがたいサービスだろうと、暑い中に墓参りをしてきて実感しました。

昨日は、実家の墓があるお寺から和尚さんに家にお経をあげに来てもらいました。想像していた住職ではなく、かなり若い和尚さんで聞けば住職の息子さんだそう。

昨日書いた無縁墓の問題は、個人の問題もさることながら、お墓を代々守っていくことが難しい時代になっているのだろうと思います。

そんな中、小さい頃から見かけていた息子さんが立派な和尚さんになっていて、しっかりと世代交代をされていることに安心しました。