その33 やっぱり血は争えない!?

私、司法書士伊藤 薫がコクヨのエンディングノートを書いてみた体験談です。1冊のエンディングノートをはじめから最後まで2ヵ月半かけて書いていく中で、感じた気持ちや相続の専門家からみて注意しておくべき点、エンディングノートにまつわるエピソードを綴ったものです。

写真と各種データについて。

このエンディングノートの付属品にCD-Rなどが収納できるケースがあるので、ここに写真や各種データを整理しておくことができます。データの容量が多いのならSDカードやUSBで保管しておいても良さそうですね。

CDケース

今なら写真はデータで保管できるので便利ですが、一昔前なら写真はアルバムに貼ったりネガも残しておこうと思えば結構な量になりました。アラフォーの私もアルバム世代なので、自分の子供の頃のアルバムとかをどうするのかは考えものです。

写真といえば祖母がある時期、旅行と写真にハマっていました。その写真がどうなっているかはっきりしませんが、段ボール箱にぎっしりとかなりの量があった記憶が。

亡くなった後で子供や家族が思い出の写真の処分をするのはとてもつらいことなので、元気なうちに残しておく写真を選んでそれ以外は処分したり、デジカメなら写真のデータを整理しておくことをエンディングノートを書くのと一緒にしておくといいかもしれません。データがあればいつでもプリントできるはずなので、写真を処分するとしても少しは気が楽ですよね。

さて、泡盛にどっぷりハマってしまった身としては、ひとのことをとやかく言えませんが、祖母は写真の前は御殿まり作りにハマっていました。 これは祖母が作った御殿まり(中身はビニール袋に入ったもみ殻)。

御殿まり1 御殿まり2

山形や秋田の民芸品ですね。通信教育から始めたようですが、気が付けば御殿まり作りを指導できる免許まで取得していたようです。

私が泡盛にハマって資格まで取ってしまうところは祖母の血によるところが大きいような気がします。 祖母はお酒がほとんど飲めなかったので、酒が好きなところは祖父譲りかも。

その34に続く。