その2 まずは住所、生年月日などの基本情報から。

私、司法書士伊藤 薫がコクヨのエンディングノートを書いてみた体験談です。1冊のエンディングノートをはじめから最後まで2ヵ月半かけて書いていく中で、感じた気持ちや相続の専門家からみて注意しておくべき点、エンディングノートにまつわるエピソードを綴ったものです。

エンディングノートで最初に書くのが、住所、生年月日といった基本情報です。

今年、引越し(転籍も)をしたこともあって本籍がパッと出てこない。 免許にも本籍が載っていないので、手続きのために前に取っていた戸籍謄本を探し出して本籍の欄を埋めました。

昔住んでいた住所を書く欄は、実家はともかく○○市ぐらいまでしか出てきません。 私は今の携帯の番号も10年ぐらいかかってやっと覚えたので、これは個人的な問題だろうとは思いますが・・・(苦笑)。

昔の住所は古い住民票を書類の中からひっぱり出してきてやっと埋めました。 思っている以上に書くのに時間がかかります(汗)。

またしても書く手が止まったのが「住民票コード」。

そういえば、昔送られてきたような・・・ 引越で失くしたかと思いましたが、家中の書類をひっくり返した結果、なんとか見つけました。ちょっと感動(笑)。

・・・まてよ、引越したからまた新しい番号をもらうんだろうか? こんな初っ端で躓くと書き上げられなくなる恐れがあるので、観念して市役所に電話しました。

住民票コードは、平成14年の夏に当時住んでいた市町村から通知されていて、その後引越しをしようがそれっきり同じ番号なんだそうです。 ちなみに自分の住民票コードを知りたければ、市役所から書面で教えてもらえるということでした(ずこっ)。

好スタートが切れたとも思えませんが、とにかく2ページを書き終えました。

その3に続く。