エンディングノートを書くことで、こんな効果もあります

エンディングノートを書いていて、親のことを考えてしまうという方は多いのではないでしょうか。私もそうですが、離れて暮らしていて年に数日しか会えなければなおのことです。

親のもしものときを想像すると、親が元気なうちにいったいあと何回ぐらい会えるのかな?なんてことをしみじみと考えてしまいます。

「親が死ぬまでにしたい55のこと(親孝行実行委員会/アース・スターエンターテイメント)」には、こんな計算が載っています。

親が死ぬまでにしたい55のこと
たとえば、親と離れて暮らしている場合。
(中略) あなたと親が一緒に過ごせる時間は1,320時間。
日数にすると、わずか55日間!

20年(親の残された寿命)×6日間(1年間に会う日数)×11時間(1日で一緒にいる時間) =1,320時間   といった仮定の元の試算ですか、親が60代で盆正月にしか会わなければ、だいたいこんなもんなんでしょうね。過去10年間を振り返ってみればよくわかります(^o^;)

あたり前ですが時間は『有限』です。

そのうち、そのうちなんて言っていると、例えば親と一緒に旅行するチャンスを失くしてしまうかもしれません。たとえ1泊2日の旅行だとしても、6日間が8日間になるので、大きな違いですよね。

時間は『有限』ということを意識することができ、それほどチャンスは多くないことを再確認できることもエンディングノートを書くことによるメリットかもしれません。