人生の節目に新しいエンディングノートを!

【期限を考えるからこそ、見えてくるもの】

「介護の希望」や「延命治療」について、あるいは「どんな葬儀をしたいのか?」・・・

気持ちが暗くなってしまうような項目が並んでいますが、エンディングノートを書くことは要するに自分の人生の期限と向き合うこと。

人生の期限と向き合うことで、「自分の人生でとにかくこれだけはやり遂げたい」、「これが叶うならいつ死んでもいい」と思えるもの(私は「自分らしいエンディング」と呼んでいます。)を見つけること、それが私のお薦めするエンディングノート活用法のひとつのゴールです。

【書くことがスタート!】

ひと通り書き終えると、達成感とともに何かをはじめてみようという気持ちが芽生えているはずです。人生の後半戦を輝かせるエンディングノートの本当のスタートはここからです。

自分らしいエンディングに向かってまず一歩を踏み出してみる、はじめはほんの小さな一歩で構いません。今すぐに行動できること、そして人生の期限(エンディング)から逆算して、達成できるようなプランも一緒に立てることがポイントです。

10年後、20年後、人生の節目に新しいエンディングノートを書くことで、改めて自分自身を見つめ直してこれからの生き方を考えてみる、エンディングノートを使ってみなさんの人生の後半戦をさらに素晴らしいものにしませんか?