エンディングノートなんていらない!?

【ほとんど誰も書いてない】

書店には沢山の種類のエンディングノートが並んでいます。中には40万部以上も売れているものもあり、エンディングノート市場は好調のようなので、エンディングノートを書いている人はかなりいるんじゃないの?と思ってしまいますが・・・

2012年に経済産業省が行った調査(安心と信頼のある「ライフエンディング・ステージ」の創出に向けた普及啓発に関する研究会報告書)によるとエンディングノートを書いている人は、たったの2.0パーセント!現状ではエンディングノートを書いている人はほとんどいません。

【発想を変えてみる】

エンディングノートは遺言書のようなもので、70代、80代で書くイメージでしょうか?

エンディングノートは一般的にもしもの時に備える覚書といわれているので無理もないのかもしれません。

私がエンディングノートを書いて、作成して、セミナーを通してわかったことは、もしもに備えるイメージの強いエンディングノートですが、役割はもしもに備えるだけではないということ。これまでの人生を振り返り、今の自分を見つめて、そしてこれからの生き方を考えるもの、これがエンディングノートの本質です。

だから、亡くなった後よりもむしろ、これからの生き方を考えるのに適しているといえます。発想を変えて人生を輝かすためのツールとしてエンディングノートを書いてみませんか?