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vol.11 銀行口座とSNSアカウント、子供のためになるのはどっち?

僕らが子供の頃は親が子供名義の口座を作って貯金してくれる、そんなことが普通にあったと思います。幸せになるにはお金が必要、コツコツ貯金をすることが美徳という風潮もあったように思います。なにより本人確認が緩かったそんな時代。

最近、気になって読んでいる本の主張は「お金よりも信用が大事という世の中にシフトしている」だったり、「信用はお金に変えることができるけど、お金で信用は買えない」というもの。AI、BI(ベーシックインカム)が普通になれば相対的なお金の価値が下がるとも。これはもう少し先の話かもしれないけど。

「既にお金が余ってきている」と言われていて、普段の生活では実感がないけど銀行が本業で赤字になるなんていう予測結果が出ているのを思えばなるほどと思ったりもします。クラウドファンディングといった資金調達の選択肢もありますしね。

そう考えると、これから価値が下がっていくものを貯めるよりも価値が上がるものを貯める方がこれからの時代にあった生き方だと思います。僕らの世代は新しい時代に完全にはシフトできない気もするけど、子供達の世代は違うのでお金じゃなくて信用を貯める生き方をぜひ身につけて欲しいと思い少し考えてみました。

どうやって信用を貯めよう?

大人が信用を貯めようと思えば、

  • 約束を守る
  • 友達が困っていたら手を差し伸べる
  • 誰とでも同じように接する

パッと思いついたのはこの辺ですが5歳の長男は・・・

約束は守れないし、友達ともしょっちゅうケンカするし、弟には意地悪することもある(笑)。

子供(5歳)が信用を貯めるってかなり大変。大人のように信用を貯めるのは無理だと思ったのでもっと子供の生活に直結したところで考えてみました。

普段の子供の様子をじっくり観察してみると・・・

保育園や同じマンションの子供達を見ていると、くもんや水泳、バレエ、サッカー・・・習い事で週6とか大人顔負けのスケジュールがパンパンの子もいます。うちは子供の教育・習い事にそんなにこだわりをもっていないというか、まだいいかなという感じなので体操教室に週1回通っているだけ。週6とかは極端だけど2,3個習い事をしている子は多いみたいなのでうちがのんびりしているだけかもしれないけど。

週末はキャンプか近所の公園に出掛けるからましだけど、平日はどうしてもテレビの時間が多くなります。いまは妖怪ウオッチにハマってますね~。家にいるときはめっちゃテレビを観てるなと思いながらも子供をじっくり観察してみると折り紙、迷路を書いたり、紙飛行機、空き箱を使って何かを作る、レゴで○○をつくる・・・次から次へ何か作ってる!!

テレビは相当好きなんだけど、同じくらい集中して何かしら作っているんです。そして、この前はロボット教室に行きたいと言い出しました(これはどうも相方がかなり誘導したみたいだったけど)。

お金がかかるし(なかなか高い)、平日の15時スタートのロボット教室なんて誰が送って行くんだって正直思いました。それよりも僕の感覚では「遊び」をわざわざ習いに行く必要があるのかって。子供の頃にプラモデルにハマったけどプラモ教室に行くとかは考えられなかったので。

でもこうも思ったんですよ。

習い事はともかくテレビじゃない何かに興味を持たせたいと思って、サッカー、自転車、ラジコン・・・子供が夢中になりそうなものをこれまで幾度となくきっかけを作ってきたつもりだったけど、子供はどれもピンとこなかったみたいだったから、誘導があったとしてもはじめて自分からやりたいと言ってきたロボット教室はありかなと。

それに僕の子供の頃の常識(思い込み)を振りかざしたところで、子供が生きる今の成熟社会に通用するはずはないとも思いました。自分の常識を疑ってみようって。

送迎の段取りもついたので晴れてロボット教室に通うことになり、今のところ喜んで通っています。ロボット教室に限らず「何かをつくる」熱は盛りあがっているようで、折り紙やダンボール、箱とかでいろいろ作るんですが、取って置くと家の中が散らかり放題で片付かないんですよね。でもせっかく作ったものをすぐ捨てるのも忍びない。

そこで子供がつくったものは写真を撮ってSNSに投稿してから捨てるというルールができてきました。それならなんとなく罪悪感が減らせるという理由です(笑)。その様子を見ていたら「これってあれができるよなぁ!」と閃いて、今僕がやっている10000チャレンジ企画に子供も挑戦させてみることを思いつきました。

10000チャレンジというのは「1万時間の法則」をヒントに10000回、10000個、10000人など「10000」をキーワードに目標を掲げて挑戦する企画です。詳しくはこちらを。

10000チャレンジは挑戦の様子を楽しみながらSNSで発信することで、まわりを巻き込んで達成への追い風にしたいと考えているので、子供がつくったものはインスタグラムに投稿するようにしました。

はじめたばっかりで反応なんてほとんどないのですが、なかなか面白いなぁと思ってまして。というのは・・・・

大人って思ったような結果が出ないからやめるという選択肢がありますよね。時間とお金がもったいないからとか、いろいろ言い訳をして諦めてしまうことが大人は多いと思いますが、純粋に好きなことをやっている子供にそういう発想はないですよね、たぶん。

飽きてしまうことはあっても、結果が出ない(投稿しても反応がない)ということは全く気にしていないので、つくることに対する子供のモチベーションがこれからどう変化するのか?好きなことならモチベーションは枯れないのか?興味津々です(^^)

信用を貯める生き方

10000チャレンジって信用を貯めることにつながっているんじゃないの?ということをふと思いました。だって同じテーマで繰り返し、繰り返し投稿するんですよ。

今日はビール、昨日はワイン時々泡盛じゃないんです。いつも泡盛なんです。あれもこれもじゃ単なる酒好きで本当は何が好きなのかわからないし、泡盛が好きと言いながらビールの投稿が多かったら信用なんて得られないですよね。

それから投稿するのはいつも泡盛だけど、投稿したりしなかったりじゃやっぱり信用は得られないですよね。だからコレっていう軸があってブレることなく継続することできたら、間接的かもしれないけど信用を作ることにつながると思います。

シンプルに考えるとまずは子供の軸になりそうな何かを見つけることは信用を貯める生き方につながるんじゃないかなんて思いました。5歳がブレずに続けられることっていうのも難しいんですけどね。興味がなさそうでも少し強引にきっかけ作ってあげるのも小さいうちはアリかもしれないけど、子供が興味のあることを思いっきりさせる方がいいような気がします。


というわけで、これからの時代を生き抜くには「子供名義の銀行口座よりもSNSアカウントを作ってあげる方が子供のためになるかもしれない?」という仮説を思いついたので身を持って検証してみようと思います。

ちなみにInstagramの利用規約には13歳以上から利用可能とあるので、正確には親の名義で作るアカウントです。それに5歳にSNSの投稿ができるかといえばできないので投稿するのは相方の役目。ようするに母親が子供の成長を応援するという趣旨のアカウントを作りました。「10000つくる

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子供よりも母親のモチベーションが下がらないことを祈りつつ(笑)、さあ検証開始だ!!

10000チャレンジャー会議を体験してみませんか?

「1万時間の法則」をヒントに10000回、10000個、10000人など「10000」をキーワードに目標を掲げて挑戦している10000チャレンジャーの月1報告会です。

「どんなことをやってるのかな?」と軽い気持ちで参加したのに、気がついたら巻き込まれてしまうんじゃないかと不安に思っている方もいるかもしれませんが(笑)、無理やり挑戦するように煽ったりしないので安心してください。

閉鎖的な会になると回を重ねるほどに澱んでしまって面白いことが起こりにくいと思っているので、オブザーバーとして気軽に参加して率直なご感想や叱咤激励をいただけると嬉しいです。もちろん挑戦してみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。

目標達成を目指して10000チャレンジャー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しくも愛のある意見が次回も交わされるはず(汗)。百聞は一見にしかず、一度体験していただけると挑戦を形にするためのヒントも手に入ると思いますよ。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.6
平成30年5月23日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)
定員:6名

1万時間チャレンジャー忘年会9
課題図書です

vol.1-4参加者のみなさん
vol.1-4参加者のみなさん

モチベーションをどう維持するのか、それが問題だ 第5回

5回目の10000チャレンジャー会議のレポートです!おかげ様でチャレンジャーは8人に増えました。
10000チャレンジャーって何なの?という方はこちらをご覧ください。

焦らずにまずはカリー!(乾杯)

本題に入る前に美味しいお弁当を食べながら近況報告でウォーミングアップ。お弁当は事務所の真下にある割烹よし田さんにお願いして作ってもらってます。いつもながら美味しそうでしょ。お酒は当然ながら泡盛、一杯目にチョイスしたのは「くら」・ヘリオス酒造です(^^♪

10000チャレンジャー会議5.1

モチベーションをどう維持するのか。

この1ヶ月の成果、感想などを1人10分の持ち時間で順番にシェアしてもらいます。短時間で情報を共有しやすいようにこんな項目で事前に資料をまとめています。これだとサボってたらすぐにバレるので嫌だなと思うこともありますがそれ以上に良い刺激になると信じてやっています。

  • 達成状況
  • 今月やったこと
  • 周りの反応
  • 来月の予定
  • 感じたこと

その中でモチベーションの保ち方について話題にあがりました。長く続けていくことになるチャレンジなので、体調不良や気持ちがのらないとか特に思うような結果がついてこないときはメンタルが不安定になってしまうと思うので、どうすれば良いモチベーションを持ち続けるのかについて意見を交わしました。

その中で出てきた意見や僕個人の経験から良いモチベーションを保ち続けるために必要なキーワードを3つにまとめてみましたが、みなさんはどう思いますか?

  • 続けられる(逃げられない笑)仕組みをつくる
  • 信頼できる仲間と一緒に取り組む
  • 心からやりたいことをやる

真剣に挑戦しているメンバーが集まると良い化学反応が起きるので、↓こういった達成に向けてのアイディアがポンポン出てきました。逆に「インスタ映えを意識して撮影しないと!」、「思い切ってチャレンジのテーマを変えてみたら?」といった愛のある真剣なダメ出しも。こういうことをサラリと言えて受け入れられるお互いの関係性を作ることができたことがこの半年の成果かなと思います。

  • 集めたプロップスの写真でモザイクアート
  • 週2日ゴミの日を作る
  • ○○でゲリラスモーク!
  • 元気なお年寄りに突撃取材 etc

後半戦は初のスピンオフ企画


挑戦の様子を楽しみながらSNSで発信することで、まわりを巻き込みながら達成への追い風にしたいと考えているので、共通する課題だった動画の活用を一歩前進させるために10000チャレンジャーの介護エンターテーナー石田竜生さんに講師をお願いして動画作成のお勉強です。この企画のために事務所でwi-fiを使えるようにしておきました(^^)v

僕を筆頭に初心者ばかりなので、はじめにスマホの動画加工アプリ「iMovie」をダウンロードして、

  • 動画をつなぐ・分割する
  • テキスト・音楽を追加する
  • 動画の再生スピードを変える

といった超基本的な操作方法からじっくり教わりました。

その後でネタ出しのやり方についても教えてもらいました。詳細は割愛しますがチャレンジしている分野で自分の立ち位置がエキスパートだろうがビギナーだろうが、「ターゲット」と「切り口」次第で興味を惹くことができるネタが存在する、そしてそのネタ出しの方法がよくわかりました。これは動画に限らずブログなどにも使えるのですぐに実践できそうです!

何を言うかよりも誰が言うかが大事だとよく言われますが、石田さんの動画の再生回数は1万回を超えているものが多いし、MAXは21万回。やっぱり結果を出している人に目の前で教えてもらうと、真剣になれるし自分にもできそうと思えるので効果がありますね。

石田さん1石田さんのYouTubeチャンネル「介護エンターテイメント

「こういう切り口で動画を撮ったら面白いんじゃないですか?」「◯◯の分野の動画は伸びますよ!」なんて石田さんが言おうものなら、素直にみんながやる気になってしまう説得力がありました。

そんなわけで講座が終わる頃には、◯◯さんの目が円マークになったとか\(//∇//)\ 

てっとりばやくモチベーションを上げるには、やっぱりあれなのかな(笑)

 講座中に撮った画像を見てもみなさんとっても真剣。写真を撮ってるのに全員がスマホを見たまま。それだけ動画に可能性があるってことですね( ^ω^ )

 10000チャレンジャー会議5.4  10000チャレンジャー会議5.3

「筋トレ」「トレーニング」をテーマにチャレンジャーに名乗りを上げてくれたTさんは、トレーニング系のユーチューバーがたくさんいるとしてもご自身の体験をもとに「ヘルニアなど持病を抱えている方をターゲットにした動画を撮りたい!」というオリジナルの切り口が見つかったようです。初のスピンオフ企画でしたが大成功でした(^^)v

ラストはお約束のプロップス(お面?めがね?好きに呼んでください笑)で記念撮影です。ご参加いただいたみなさんお疲れ様でした。講師をお願いした石田さんありがとうございました。 

10000チャレンジャー会議5.2

10000チャレンジャー会議を体験してみませんか?

「1万時間の法則」をヒントに10000回、10000個、10000人など「10000」をキーワードに目標を掲げて挑戦している10000チャレンジャーの月1報告会です。 

「どんなことをやってるのかな?」と軽い気持ちで参加したのに、気がついたら巻き込まれてしまうんじゃないかと不安に思っている方もいるかもしれませんが(笑)、無理やり挑戦するように煽ったりしないので安心してください。

閉鎖的な会になると回を重ねるほどに澱んでしまって面白いことが起こりにくいと思っているので、オブザーバーとして気軽に参加して率直なご感想や叱咤激励をいただけると嬉しいです。もちろん挑戦してみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。

目標達成を目指して10000チャレンジャー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しくも愛のある意見が次回も交わされるはず(汗)。百聞は一見にしかず、一度体験していただけると挑戦を形にするためのヒントも手に入ると思いますよ。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.6
 平成30年5月23日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)
定員:6名

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vol.1-4参加者のみなさん
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プロップス1

vol.10 好きこそ物の上手なれ

  •  がんばるね~!!
  • プロップスのみの販売予定はありますか?
  • えぇぇ~!すごい。。地道すぎます、泡盛愛
  • 地道な作業ですね!応援してます!

これはオリジナル泡盛に付けているおまけのプロップスに僕が手で1枚ずつミシン目を入れているということに対するみなさんのリアクションの一部です。

中には「一体何時間かかるんですか?」という反応も。

明らかに呆れている様子でした(苦笑)。その表情からは、そんなに時間をかけたら儲けがなくなりませんか?という冷ややかな反応がひしひしと伝わってきました。

確かにビジネスとしてはこんなに馬鹿げたことはないでしょうね。自分の手で1枚1枚ミシン目を入れるなんて、自分の時給を考えたら呆れて話しにならない。そうかもしれません。

そもそもなぜミシン目を入れているのかというと、↓こんなチャレンジをしているからなんです。


目指せ!10000あわもり!!プロジェクト

目指せ!10,000あわもり!!プロジェクトプロップスで「あわもり」の文字を拡散させたい! プロップスで飲み会をもっと面白く! 一緒に写真を撮って全国の泡盛ファンをつなげたい! そんな思いから泡盛でカリー!プロップスを楽しんでいるみなさんの写真を10000人分集めるプロジェクトを進行中。

そんな中、「酔っ払いにハサミ、カッターは危ない!」というご指摘をいただいたのをきっかけに酔っ払いでも手で切り取れるようにこんなことをしています。

誰もがバカバカしいと思うことこそ、やりきった時には価値があると思っているのですが、計ったらミシン目を1枚入れるのに5分くらいかかりました。手元にあるのが200枚としたら1000分だからざっと16時間超。もったいないなぁ~。計算するとさすがにネガティブな感想も生まれてきました。

ミシン目プロジェクト171125.4

泡盛の価格を決めるのに経費は入れますがこんな手間やコストはみていないわけで、この辺を入れ始めたら確実に赤字。ビジネスとして考えたらどうなん?確かにそう思います(機械でミシン目を入れるのは高すぎるのでスルーしてくださいね)。

オリジナル泡盛を造るときに酒造所の方に「ボランティア的ならやらない方がいい。ビジネスとして成立するようなものにしないとまったく意味がない」ということを言っていただきました。

安かったら売れるかというとそうじゃないし、赤字になるようなものが売れても何も変えることができない。僕はそう言われているように感じました。

儲けるために泡盛を造ったのか?というともちろんそうじゃないけど、最終的には一般的な泡盛と比べると高めの価格設定になりましたが自分でミシン目なんて入れている日にゃ大赤字です(笑)。

それはそうと手でミシン目を入れること自体は嫌じゃない。というか無心になれる時間なので意外にも楽しい。それこそミシン目を入れることで、使われないで捨てられるプロップスが減らせるとしたらすごく嬉しい。

当初は普通のカッターでミシン目を入れていたのですが、ミシン目カッターなら簡単にできるよと教えてもらったので、すぐに買ってきました。小回りが利かないから径が小さいのを買い直したり、慣れないミシン目カッターに最初のうちは余計に時間がかかったり。でも何枚も切っているうちに早くなってきたんですよ。だいたい3分30秒を切るくらい。

ミシン目プロジェクト171202.1

はじめは5分かかっていたのでちょっとしたことで1分30秒も縮められるってすごくないですか? こんなバカバカしいことでも発信するって大事ですね。

ネタで日本一のプロップス職人を目指すとか言っていますが、目指せそうです(笑)

そもそも、泡盛の活動は僕にとって好きなことをやっている時間なので読書にハマる、マラソンにハマる、ゲームにハマる・・・といった趣味に打ち込んでいることとなんら変わらないわけです。

例えば読書にハマって月に20冊以上読んでいる人に向かって、1日何時間読んでいるんですか?本にいくらお金をかけているんですか?という反応はあっても、それでいくら儲かるんですか?とはならない。なりませんよね、普通の感覚じゃあ。

確かに泡盛を造ってそれを売っているわけですけど、好きなことをやっているのに、それがすぐに儲かる?儲からない?という視点から見るのはなにか違うような。純粋に好きを追求するのって結局は自己満足だと思うので、それを安易に収入に結びつけようとすること自体に無理があるのかもしれませんね。

好きなことをするのって難しいの?

純粋に好きなことをやり続けるのは難しくないけど、好きなことが安定した収入に結びつくのは簡単なことじゃないとやっぱり思います(でも最近になって好きなことをするのにそんなにお金はいらないってこともわかってきました)。

自戒を込めて書きますが、だからといって好きなことをしたいと思っているのにウジウジして何もしようとしないのはナンセンスの極み。だって「お金2.0(佐藤航陽)」などで書かれているような、好きなことでしか生きていけなくなるような時代が来るのに、その準備をはじめておかないなんてもったいない。

それからもうひとつ。他の仕事で収入を確保しておいて好きなことに挑戦する。こういう考え方でいうところの「好きなこと」っていうのもかなり微妙かもしれない。

最近はミシン目を入れるのに3分を切る日が出てきました(^^)v
まさしく「好きこそ物の上手なれ」かなと。ミシン目プロジェクト171227.3

 

大型新人が参戦!? 第4回

4回目の10000チャレンジャー会議のレポートです!おかげ様でメンバーは5人に増えました。
10000チャレンジャーって何なの?という方はこちらをご覧ください。

焦らずにまずは

本題に入る前に今回も美味しいお弁当を食べながら近況報告でウォーミングアップ。「10000燻す!」に挑戦中の丹田さんが合鴨と海老の燻製を差し入れてくれました。ありがとうございます(^^)前回教えてもらった「Foodie(フーディー)」というアプリで撮ってみました。美味しそうでしょ(^^♪

お酒は当然ながら泡盛です(笑)。

 10000会議4.4  10000会議4.5

どんどん化学反応が起きてます

この1ヶ月の成果、感想などを1人10分の持ち時間で順番にシェアしてもらいました。短時間で情報を共有しやすいようにこんな項目で事前に資料をまとめています。これだとサボってたらすぐにバレるので嫌だなと思うこともありますがそれ以上に良い刺激になると信じてやっています。それにシェアするポイントを整理しておくと、長々と言い訳ばかりにならなくて済むのでいいかなと。

  • 達成状況
  • 今月やったこと
  • 周りの反応
  • 来月の予定
  • 感じたこと

三人集まれば文殊の知恵とはよく言ったもので、真剣に挑戦しているメンバーが集まると良い化学反応が起きるのか面白いアイディアがポンポンと出てくるんですよね。既に動き出しているものはさらなるアップデートのヒントも生まれてきました。

  • 集めたプロップスの写真で何かできないか?
  • 捨てまくりアドバイザー
  • 「もの」だけじゃなくて「こと」も捨てる
  • オリジナルスモーカー企画
  • オリジナルスパイスカレーマップ etc

また挑戦の様子をイベント的に楽しみながらSNSで発信することで、まわりを巻き込みながら達成への追い風にしたいと考えているので動画の活用やSNSの連携など共通する課題もはっきりしてきました。


今回も初参加の方がいらっしゃいました。奇しくも4年前の今日、セミナーコンテストの大阪大会で僕が共に戦った介護エンターテーナーの石田竜生さんです。大阪大会では優勝!さらに年末に開催されたグランプリ大会にも出場されるという輝かしい結果を残されています。

その後の活躍はめざましく、セミナー・講演で全国を飛び回っています。メディアへの露出も多く、先日はYahoo!のトップニュースで取り上げられていました!
介護芸人が引っ張りだこ 高齢者のツボは「容姿や体の衰え」

それに石田さんのYouTubeチャンネルの動画の再生回数がすごいんです!1万回を超えているものも多いし、MAXはなんと21万回ですからね。思わず笑ってしまうので是非チェックしてみてください!

石田さん1石田さんのYouTubeチャンネル「介護エンターテイメント

そんなわけで「こういう動画を撮ったら面白いんじゃないですか?」なんてポロっと石田さんが言おうものなら、みんながやる気になってしまうくらい凄く説得力があります。10000チャレンジャー会議のスピンオフ企画でYouTubeの勉強会をお願いすることになりました(^^)

近々、大型新人が誕生する予感がします。

 

ますます楽しみですね~。チャレンジを宣言された方に作成しているオリジナルプロップスをお二人に切り取ってもらって最後は全員で記念撮影です。ご参加いただきましたみなさんお疲れ様でした。 

 10000会議4.1  10000会議4.2

10000会議4.3

10000チャレンジャー会議を体験してみませんか?

「1万時間の法則」をヒントに10000回、10000個、10000人など「10000」をキーワードに目標を掲げて挑戦している10000チャレンジャーの月1報告会です。 

「どんなことをやってるのかな?」と軽い気持ちで参加したのに、気がついたら巻き込まれてしまうんじゃないかと不安に思っている方もいるかもしれませんが(笑)、無理やり挑戦するように煽ったりしないので安心してください。

閉鎖的な会になると回を重ねるほどに澱んでしまって面白いことが起こりにくいと思っているので、オブザーバーとして気軽に参加して率直なご感想や叱咤激励をいただけると嬉しいです。もちろん挑戦してみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。

目標達成を目指して10000チャレンジャー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しくも愛のある意見が次回も交わされるはず(汗)。百聞は一見にしかず、一度体験していただけると挑戦を形にするためのヒントも手に入ると思いますよ。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.5
 平成30年4月18日(木)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)
定員:6名

1万時間チャレンジャー忘年会9
課題図書です

10000チャレンジャー新年会4
ほろ酔いだけど真剣です

1万時間チャレンジャー忘年会2
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10000チャレンジャー新年会2
vol.2参加者のみなさん

 

10000チャレンジって!?

「1万時間の法則」をテーマに個人のブランディングを考えるコミュニティをスタートしました。

【1万時間の法則】 簡単にいうと「どんな分野でも1万時間程度継続して練習すれば、その分野のプロになれる」という経験則のこと。

10000チャレンジ

10000チャレンジって何なの?

個人のブランディングを考えると言っても考えるだけじゃ何も変わらないので、メンバーそれぞれが目標を掲げチャレンジするという企画をスタートすることになりました。そして、そのチャレンジを10000チャレンジ、そして挑戦している人を10000チャレンジャーと呼んでいるわけです。

そして時間に限らず、個でも回でも人でもOKですが何か10000に絡めたチャレンジにするというルールを決めました。

10000の重み

「いまのペースで頑張っても達成まで8年・・・」。

何年かかろうが達成できたらすごいことなんですが・・・、チャレンジをはじめるとどうしてもそこに目がいきます。1日3時間取り組んだら1万時間を達成するのに10年かかる計算なので、8年かかるならそれほどチャレンジという感じがしませんよね。

結局、1万時間に限らず「10000」を絡めて目標を立てると、普通にやってたら達成するのに相当な時間がかかってしまう。10000というのはやっぱり異常値なんだよなぁと痛感します。

でもある分野に1万時間打ち込むという目標は潔いかもしれないけど、時間だけを目標にするとシンプルにただ1万時間を過ごしてしまったということもありえるわけです。そう考えると時間以外の何か、もうひとつの指標でチャレンジの達成状況を把握する方が確実だし面白いと思います。

一般的にセミナーは「それはあなただからできたんでしょ?」と言われないように、「再現性」があることを求められますが、この10000チャレンジは

  • 再現性は無視
  • わたしだからできたんです
  • 誰にも真似させない

というところを目指す変わり者集団というわけです(笑)。簡単に誰でも達成できるチャレンジだったらはっきりいってブランディングなんてできないと思います。ここがこのチャレンジの醍醐味なのです。

10000チャレンジャー全員で乗り越えた先を見たいわけわけですが、個でも回でも人でも「10000」を掲げるとチャレンジの難易度がぐんとあがるので、「10000」をどう絡ませるのかが難しいというか悩ましいところなんですよね。

10000より大切なこと?

10000個、10000回、10000人を達成することはゴールのようで、実は本当のゴールではないと思います。だってプロップスの写真が1万人分集まったところで(僕のチャレンジ「目指せ!10,000あわもり!!プロジェクト」の話です)、結果的に泡盛が盛り上がるきっかけにならなかったら達成できたところで自己満足だし、まったくの無駄。

10000を達成することに夢中になるあまり、そもそも何のためにやっているのか忘れてしまう(得てしてそうなることが多い・・・)。だから日々10000を意識するのは当然だけど、チャレンジする本来的な目的は何なのか?ということをスタートするタイミングで真剣に考えないといけないよねという話です。

極端な例えですが、僕がたったひとりでプロップスの写真を10000回自撮りしたところで意味がないわけで(実際にやったらある意味すごいけど笑)、10000人分の写真を集める過程でできるだけたくさんの人にプロップスを、泡盛を楽しんでもらう工夫をする必要があるということです。

目先のことに囚われすぎて本来的なことがおざなりになってしまう。もっと先にある本当に叶えたいことに意識を向けて頭を働かせないとという話。僕も偉そうには言えませんが、まだここを落とし込めていない他のメンバーもいる感じです。まだまだ改善の余地の多い企画ですが日々アップデートしていくのでどうぞよろしくお願いします。

10000チャレンジャーのご紹介(準備中)

No.1 伊藤 薫 #10000あわもり

泡盛マイスター伊藤1泡盛×司法書士。大阪の泡盛マイスターです。強い・きついという泡盛のイメージを変えたい!大阪で泡盛が盛り上げるきっかけを作りたい!その起爆剤になればとオリジナル泡盛「泡盛でカリー!ブレンド(12度)」を造りました。右手にオリジナル泡盛、左手にプロップスを持って飲むだけじゃない泡盛の楽しみ方を発信中。

HP:大阪の泡盛マイスター伊藤薫の「泡盛の楽しみ方は無限大」


チャレンジタイトル「泡盛ダンス部 ☆ 大阪 盛り泡ろうや!プロジェクト」

泡盛ダンス部バナーきいやま商店の泡盛の応援ソング「盛り泡ろう!」を大阪の観光スポットなどで踊り大阪から泡盛を盛り上げるプロジェクト。 ダンスの動画で10000回再生を目指す!
挑戦の様子はこちらで発信中


チャレンジタイトル「目指せ!10000あわもり!!プロジェクト」

プロップスでつながる泡盛でカリー!プロップスで「あわもり」の文字を拡散させたい! 飲み会をもっと面白く! 全国の泡盛ファンをつなげたい!プロップスを楽しんでいる写真をのべ10000人分集める挑戦!
挑戦の様子はこちらで発信中

No.2 北村 知里 #10000捨てる

北村知里さん3

チャレンジタイトル「10000個捨てるチャレンジ」 挑戦の様子はこちらで発信中

No.3 源内 清芳 #10000つぶやく

源内清芳さん1

チャレンジタイトル「ツイッターで10000回つぶやいてフォロワー10000人を目指す!チャレンジ10000個捨てるチャレンジ」 挑戦の様子はこちらで発信中

 

 

 

No.4 丹田 猛志 #10000燻す

丹田 猛志さんチャレンジタイトル「10000個作成で目指せ燻製のプロフェッショナル!!」 挑戦の様子はこちらで発信中

 

 

 

 

No.5 茜 志保 #10000数珠つなぎ

10000会議4.1チャレンジタイトル「大阪発スパイスカレー10000皿数珠つなぎ」 挑戦の様子はこちらで発信中

 

 

 

 

No.6 石田 竜生 #10000バズる

10000bazuru1

No.7 しゅん #10000つくる

兵庫生まれ、5歳の年長、キャンプ歴4
ロボット教室、体操教室

好きなもの:カブトムシ、白玉だんご、フエラムネ
嫌いなもの:ピーマン、おばけ、パーントゥ

チャレンジタイトル「好きな時に好きなだけ、楽しく10000個つくる」 挑戦の様子はこちらで発信中

No.8 夛田 侑市

文:伊藤 薫

vol.9 司法書士の僕がオリジナル泡盛を造った理由

自己紹介には「酒類販売免許を取ってオリジナル泡盛を造った云々」と書いていますが、時系列的にはあっているけど実はオリジナル泡盛が造りたくて酒類販売免許を取ったわけではありません。

いくら泡盛が好きだからといって、まさか司法書士・行政書士の僕がお酒の販売免許を申請しようとは考えてもみませんでした。

じゃあ何故申請したのか?

それは僕が行政書士だから。ってこれじゃちっとも理由になってませんよね(笑)。

とある沖縄物産展のこと。担当の方と話しをしていた時でした。「出店している泡盛メーカーさんの商品に限定せずに、もし物産展のターゲットにオススメしたい泡盛を紹介できたら反響はどうなんでしょうね?」

話題の新商品・面白い商品があっても出店している泡盛メーカーの商品という縛りがあると物産展で紹介するのは難しいので、あくまでも物産展を盛り上げる可能性を探る意味で、ブレインストーミング的な会話ですよ。

泡盛メーカーじゃなくても例えば関西の酒屋がブースを出して、その物産展のテーマに合う泡盛を並べてみたらどんな反応があるんだろう?

そんな話題が出たんです。その打合せの趣旨からはだいぶ脱線していましたが。

「果たしてそんな酒屋があるのか?」という話が飛躍して「伊藤さんに酒類販売免許があれば、泡盛マイスターセレクションの泡盛を並べても面白いんじゃないですか?」と、その時は軽い冗談として大いに盛り上がりました。

いま冷静になって考えると無理な話だよなぁとそれで終わりなんですが、その時は酒販免許があればそういう可能性もあるのかぁという妄想で頭がいっぱいになっていました。のせられやすいみたいです(苦笑)。

お酒なんて1本も売ったことがない司法書士・行政書士の自分に酒販免許が付与される自信がありませんでしたが、ひとまずやってみようかと。僕の場合、行政書士ですがほとんど行政書士の仕事はしていないので酒販免許の仕事の練習になるよなぁと。取れなくてもネタになるよなぁと思ってしまったんですね(貪欲ですね、苦笑)。

僕が行政書士だったから酒販免許を取ろうと思ったいきさつはこういうことでした。

とりあえず税務署に行ってみた

まずは税務署で相談することから始めましたが、「司法書士事務所で免許申請をするなんて今まで聞いたことありませんよ」っていう案の定、予想通りの反応が返ってきました。

それでも免許申請の目的が物産展での販売ということや泡盛だけを取り扱うこと、泡盛マイスターとして物産展での泡盛講座の実績があることを理解してもらえると、それなりに対応してもらえるようになりました(苦笑)。

なんでそんな話が出たのか忘れましたが「酒販免許があればPB商品を販売することもできますよ」ということを税務署で相談している時に教えてもらったんですね。

「PB商品ということはオリジナル泡盛かぁ~!!」とまたしても妄想は膨らんで、百貨店の物産展にブースを出すという話はすっかり忘却の彼方へ。今度はオリジナル泡盛が造れたらすごいなぁという気持ちが芽生えていました。単純ですね(笑)。

いざ申請しようとしたら

いろいろ調べていくと酒類小売業免許の中で「一般酒類小売業免許」と「通信販売酒類小売業免許」を同時に取るなら登録免許税が3万円で済むこともあって、はじめは通信販売の免許は考えていませんでしたが取れそうならどちらも申請しようと思うようになりました。

ところが、通信販売で扱えるお酒には「国産酒類は、カタログ等の発行年月日の属する会計年度の前会計年度における酒類の品目ごとの課税移出数量が、全て3,000キロリットル未満である製造者が製造、販売する酒類」という縛りがあるので、通信販売の免許を申請するには販売を予定しているお酒のメーカーさんにこの要件に合致していることの証明書をもらって申請書に添付しないといけないんですよね。

免許を取ったところで何をするのかはっきりしていないのに、証明書の発行なんて面倒なことをお願いできる人がいるのか?と考えた時に、沖縄物産展の泡盛講座のことでメールのやり取りをしていたNさんのことが頭に浮びました。

同じ泡盛マイスターだしfacebookのメッセンジャーでやり取りをしていたので、硬い文章のメールより気軽なメッセンジャーならなにより断られた時のダメージが少ないという僕の勝手な価値基準で連絡してみました。

結果は快く証明書を発行していただけることになり、それが久米仙酒造さんでオリジナル泡盛を造ることへの第一歩につながりました。

何でもありの成熟社会

申請してから審査に約2ヶ月かかると聞いていましたが、1ヶ月とちょっと経った頃に税務署から免許が付与されたという連絡がありました。なんと!予想外にサクっと酒販免許が取れてしまったんです。まぁ一応、行政書士ですからね(苦笑)。

取ったところで何もしない人に酒販免許を付与するつもりはないと言われていたので、もし酒販免許が取れたらちゃんと活用していかないといけないなぁという気持ちはありましたが、だからといって司法書士の僕がオリジナル泡盛を造るなんて大胆なことが本当にできるんだろうか?という思いはずっとありました。

免許が付与された時点ではオリジナル泡盛を造ってもらえるなんていう話はまったく出ていませんでしたが、いかんせん僕の妄想力がすごすぎて(笑)。そんな(一人で勝手に)迷える僕の背中をそっと押してくれたのはJR西日本が「お嬢サバ」という鯖を開発しているというニュースでした。これまでの鉄道会社の事業のイメージとはかけ離れていたので、「鉄道会社が鯖の開発?何それ?」って感じで衝撃的でした。

3月8日(サバの日)から高付加価値マサバ「お嬢サバ」販売開始!(JR西日本のサイトへ)

いま思えば、このお嬢サバのニュースがオリジナル泡盛を造ろうという決め手になりました。だってJR西日本ほどの大企業がこれまででは考えられない分野に参入して勝負をかけている時代。これこそがまさに成熟社会だよなぁと思ったんです。

よい意味でなんでもありの「成熟社会」なんだから司法書士がオリジナル泡盛を造ってもいいんじゃないか?そんな気持ちになってました。(ってさすがに発想が飛躍してますかね?)

それに、久米島で沖縄すばを食べている時に免許が付与されたという電話が掛かって来たので、「これはもう何かやらないといけない!」そんな気持ちになるには十分過ぎるタイミングでした。こういうことが重なって妄想が止らなくなり、オリジナル泡盛造りの交渉のために久米仙酒造さんを訪ねて沖縄に行くわけですが、この辺の話はまたの機会に書こうと思います。

なんだかんだ言っても成熟社会は面白い!

しつこいようですが、オリジナル泡盛が造りたくて酒販免許を取ろうと思ったわけではありません。行政書士だから練習に酒販免許の申請をしてみた。きっかけはそれだけです。

ノリと直感で動き出したら免許が取れてしまった。オリジナル泡盛造りはお嬢サバに背中を押されて、後は成熟社会の流れに身を任せて動いていたら、気が付いたらそういうことになっていた。これ以上に相応しい表現はないような気がします。

これが司法書士の僕がオリジナル泡盛を造ることになった本当の理由です。

オリジナル泡盛を造るために秘かに前々から準備していたと思っていた方もいるかもしれませんが、酒販免許の申請をしたのが9月でオリジナル泡盛の予約販売をスタートしたのが翌年の3月なので約半年。右肩上がりの成長社会ではありえないことだったと思いますが、こういうことが実現してしまうのが成熟社会なのかなと感慨深いですね。

そういうわけで勝手に思い入れがあるお嬢サバですが、まだ食べたことがないのでオリジナル泡盛「泡盛カリー!ブレンド」とのマリアージュを楽しむ会を企画しようと思います。


嬉しいことに10000チャレンジャーが5人誕生したので、前回からの進捗状況の報告・やってみての感想をシェアしてもらいます。チャレンジ達成を目指して参加メンバー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、次回も厳しい意見が交わされそうですね(汗)。

チャレンジしてみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。10000チャレンジャーへ率直な叱咤激励をいただけると嬉しいです。またチャレンジしたいテーマがある方はチャレンジを形にするためのヒントが手に入るはずです。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

【満席】10000チャレンジャー会議 vol.4」※募集は終了しました
平成30年3月22日(木)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)

10000の重み 第3回

3人の10000チャレンジャーが誕生してはじめての会議です!

10000チャレンジャーって何なの?

ですよね~。10000チャレンジャーについて説明する前にお伝えしたいのは、そもそもこの会は「1万時間の法則」をテーマに個人のブランディングを考えるコミュニティなのです。考えると言っても考えるだけじゃ何も変わらないので、メンバーそれぞれが目標を掲げチャレンジするという企画をスタートしました。

そして、そのチャレンジをしている人を10000チャレンジャーと呼んでいるということなんです。2人の10000チャレンジャーが誕生した新年会の様子はこちらで。

今回の会場は僕の事務所ということで3回目にしてようやくホームでの開催。3回目ともなると会の趣旨や目的については共通認識ができているので最初から和気藹々とした雰囲気でスタートすることができました(^^)
和気藹々すぎて本題に入る前にお弁当と差し入れの自家製燻製の撮影会がはじまりました。料理を撮るなら「Foodie(フーディー)」ってアプリが良いよって、これじゃあカメラアプリの勉強会じゃないですか~(苦笑)。
 10000チャレンジャー会議3.4  10000チャレンジャー会議3.5

過去2回は「どんなチャレンジにしようか?」とか、そもそものチャレンジ企画の内容について手探りで進めてきましたが、今回は既に動き出した10000チャレンジャーからスタートしてみての感想などを率直にシェアしてもらいました。

10000の重み

「いまのペースで頑張っても達成まで8年かかる・・・」。

何年かかろうが達成できたらすごいことなんですが・・・、チャレンジをはじめるとどうしてもそこに目がいきます。1日3時間取り組んだら1万時間を達成するのに10年かかる計算なので、8年かかるならあまりチャレンジという感じがしませんよね。

要するに1万時間に限らず「10000」を絡めて目標を立てると、普通にやってたら達成するのに相当な時間がかかってしまう。10000というのはやっぱり異常値なんだよなぁとあらためて感じました(笑)。

ある分野に1万時間打ち込むという目標は潔いけれど、時間だけを目標にするとシンプルにただ1万時間を過ごしてしまったということもありえるわけです。そう考えると時間以外の何か、もうひとつの指標でチャレンジの達成状況を把握する方が確実だし面白いと思います。

一般的にセミナーは「それはあなただからできたんでしょ?」と言われないように、「再現性」があることを求められますが、10000チャレンジは

  • 再現性は無視
  • わたしだからできたんです
  • 誰にも真似させない

というところを目指す変わり者集団というわけです(笑)。簡単に誰でも達成できるチャレンジだったらはっきりいってブランディングなんてできないと思います。これがこの会の醍醐味なのです。

10000より大切なこと

でも10000個、10000回、10000人を達成することはゴールのようで、本当のゴールではありません。だってプロップスの写真が1万人分集まったところで、結果的に泡盛が盛り上がるきっかけにならなかったら達成できたところで自己満足だしまったくの無駄(僕のチャレンジ目指せ!10,000あわもり!!プロジェクトの話です)。

10000を達成することに夢中になってそもそも何のためにやっているのか忘れてしまう(得てしてそうなることが多い・・・)。だから日々10000を意識するのは当然だけど、チャレンジする本来的な目的は何なのか?ということをスタートしたこのタイミングで真剣に考えないといけないよねという話になりました。

極端な例えですが、僕がたったひとりでプロップスの写真を10000回自撮りしたところで意味がないわけで(実際にやったらある意味すごいけど笑)、10000人分の写真を集める過程でできるだけたくさんの人にプロップスを、泡盛を楽しんでもらう工夫をする必要があるということです。

目先のことに囚われすぎて本来的なことがおざなりになってしまう。もっと先にある本当に叶えたいことに意識を向けて頭を働かせないとね。僕も偉そうには言えませんが、ここはまだメンバーも落とし込めていないと感じました。

嬉しい誤算

しばらくはチャレンジをスタートした3人を中心にこの会を進めていくことになるのかなと思っていたら、なんと新たにお二人がチャレンジ宣言をしてくれるという嬉しい誤算がありました。 

お二人ともテーマだけは決まっていますが、具体的なチャレンジの内容はまだ決まっていません。「10000」をどう絡ませるのかが難しいというか、時間に限らず種類、人などいずれにしても「10000」を掲げるとチャレンジの難易度がぐんとあがるので悩ましいところなんですよね。みんなでここを乗り越えた先を見たいわけわけですが。

まもなく「燻製」、「カレー」をテーマに新たに10000チャレンジャーが誕生します。いや~めっちゃ面白くなってきたぞ(^^)


チャレンジするつもりがないと参加しにくいと思われるかもしれませんが、閉鎖的な会になるとすべてが澱んでしまって面白いことが起こりにくいと思っているのでオブザーバーとして参加して感想を聞かせてもらえるのは大歓迎です。

今回も初参加の方がいらっしゃいました。パッと見にも個性的な装いなのがわかりますよね(^o^)

 #白衣の広告1  #白衣の広告3
 #白衣の広告2  #白衣の広告4

実はこの方、たまたまあるイベントで隣の席になってからずっと気になっていて一度じっくり話をしてみたかったので参加していただくことができて嬉しかったです。

この個性的な白衣を着るきっかけになったのは、知り合いのお店を応援するためだったそうです。それが知り合いのお店だけじゃなくどんどん増えて今ではこんな感じに。はじめてお会いしたのは9月で半袖タイプでしたが、真冬なので白衣も厚手の長袖にリニューアルされていました。気になった方は「#白衣の広告」とググってみてくださいね。

会員証を兼ねたプロップスを自分で切り取ってもらって、最後は全員で記念撮影です。
ご参加いただきましたみなさんお疲れ様でした(^^)

 10000チャレンジャー会議3.2  10000チャレンジャー会議3.1

嬉しいことに10000チャレンジャーが5人誕生したので、前回からの進捗状況の報告・やってみての感想をシェアしてもらいます。チャレンジ達成を目指して参加メンバー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、次回も厳しい意見が交わされそうですね(汗)。

チャレンジしてみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。10000チャレンジャーへ率直な叱咤激励をいただけると嬉しいです。またチャレンジしたいテーマがある方はチャレンジを形にするためのヒントが手に入るはずです。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.4
平成30年3月22日(木)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)

1万時間チャレンジャー忘年会9
課題図書です

10000チャレンジャー新年会4
ほろ酔いだけど真剣です

1万時間チャレンジャー忘年会2
vol.1参加者のみなさん

10000チャレンジャー新年会2
vol.2参加者のみなさん

 

vol.8 一歩踏み出した先にあったもの

ペチャクチャナイト大阪7某百貨店さんの沖縄物産展で3年間泡盛講座を担当しました。1年目2年目は無料でしたが、3年目は有料にしました。会場は変わらず物産展会場の中で試飲用の泡盛を増やしたために有料にしたというのが理由なので、有料といっても500円でしたが大きな気づきがありました。注)画像は他のイベントのものです。

キャンセルが出たので(当日会場でのお支払いになるので結構キャンセルが出るんですよね)、会場にいらっしゃる方に参加しませんか?と声を掛けていたときです。

毎年僕の泡盛講座に参加されている方を見かけました。ちゃんとお話したことはありませんがパンフレットを手渡す時に言葉を交わした記憶がありました。毎年参加されている方ということもあって実はかなり期待をして声をかけました。

・・・が、「参加しません」という回答でした。

有料だからなのかな?時間が合わないからかな?他の時間の講座もあるしと思い、もう一度押してみました。今度は参加しない理由も聞けましたがひっくり返りそうになりました。

理由はなんだったと思いますか?

理由は・・・

「泡盛苦手だから」

 

えーーー!!!ってなりました。「毎年泡盛講座に参加されてますよね?」「なんで?」この辺は僕の心の叫びです。直後に泡盛講座がスタートしたので随分と気持ちが落ち着きましたが衝撃的で本当にびっくりしました。

500円にしたことでの気づき

泡盛が好きとかワイン好きということではなく、物産展の講座・イベントが好きな方がいると担当の方には伺ってましたが、こういうことなんですね~。

「泡盛が苦手だからお金を払ってまで聞きたくない」そういうことなんでしょう。そういうことも無料から有料にした理由ではあるのですが、こんなにもわかりやすい方と出会えるとは(苦笑)。

これは無料から有料にしてみてはじめてわかったこと。無料のままだったら「毎年聞きに来てくれるあの人は泡盛が好きなんだ」という勘違いをしたままだったでしょう。たった500円ですが、真実に一歩近づくことができた貴重な経験になりました。

目標は「嫌われること」

一年前になりますが2017年は「嫌われること」を目標にしようと決めました。

そもそも「嫌われること」の前提にはある程度、目立つ・ひと目につく必要がありますよね。ということは、嫌われるということは反面、熱烈に応援してくれる人も現れるだろうと思ってのことです。みんなから嫌われるという目標はあまりにも悲しすぎます。

当然ですが嫌われるために「これをしよう」というつもりはなくて、これをすることで誰かが僕のことを嫌いになるかもしれないけれど、自分がやりたいことをしよう。そういうニュアンスです。

そういう気持ちでいろいろと動きましたが、オリジナル泡盛を造ったことは一番わかりやすいことだと思います。司法書士の僕にとっては酒販免許をとってオリジナル泡盛を造ったことは大きな変化、イノベーションでした。

加えて2017年はひと目を気にせず自分がやりたいなぁと思ったことをやりきったので、おかげ様で目標は無事に達成できました。聞きたい話はそうでもありませんが聞きたくないような話はまわりまわって本人の耳に入ってくるようになっているんですね(苦笑)

オリジナル泡盛を造ったことで

  • 本気で応援してくれる人
  • 傍観する人
  • 離れていく人

などなど反応はさまざまでした。もちろんオリジナル泡盛を買う・買わないということが応援してくれているかどうかに直結するというわけではありません。色々な反応があって、良い意見も悪い意見もいただきましたが、誰がどう反応したかということはあまり気にならない域にたどり着けました、たぶん(笑)。

はっきりとわかってきたこと

勇気を持って一歩踏み出したことで、応援してくれる人とそうじゃない人がはっきりしました。普段は絶対に気づけなかったと思います。

そう考えれば、なんとなくみんな仲良しみたいな感覚で毎日を過ごせているということは何も成長がない状態なのかもしれません。たぶん居心地が良いということは「成長」という観点からみると止まってしまっているということ。こういう変化を肌で感じることができたのは、勇気を持って一歩踏み出したからという手応えがあります。

それから、「泡盛が好きな人」と「泡盛を応援したい人」はまったくの別物ということもわかりました。どっちがどうとかという話ではなく、似ているようで全然違うということを痛感しました。

泡盛が好きな人は自分が好きな泡盛があれば基本的にはOKなんだと思います。「飲みやすさ」で初心者に媚びないで、泡盛の魅力を前面に出した泡盛を造ればいいじゃないか!ざっくりいうとそういう価値観なんだと思います。その方が泡盛の魅力をダイレクトに訴えることができるのかもしれません。

でも現実は泡盛全体の売上がずっと落ち続けているわけです。新規の泡盛ファンが増えなければ既存のファンが沢山買い続けないとカバーできません。

正直なところ新規の泡盛ファンを増やすには飲みやすい泡盛を作ることが正解かどうかはわかりません。間違っているかもしれない。より泡盛らしいものや度数の高いものや古酒の魅力を発信していくことが正解かもしれない。どうすればいいんだろうと議論ができるのが、泡盛を応援したい人だと僕は思っています。

最近はあの人は「泡盛が好きな人」で、あの人は「泡盛を応援したい人」だなというのが感覚的にわかるようになってきました。そしてできるだけ「泡盛を応援したい人」と一緒に過ごしたいと思っています。

みんな仲良しという雰囲気はとても居心地がいい、心からそう思います。でもそれって本質的にいいことなのかな?と思います。やりたいことがあるなら「嫌われてもいいや」という勇気を持って一歩踏み出した方が面白いことが待っている。絶対にそう思います(^^)

僕の体験に基づいているので「泡盛」の話として書きましたが、みなさんにとっての「泡盛」は何か?そこを置き換えて考えてみてもらえるといいかなと。


新年会をきっかけに10000チャレンジに挑戦される方が2人も誕生したので、今回はスタートされた方に約1ヶ月の進捗状況の報告、やってみての感想をシェアしてもらいます。チャレンジ達成を目指して参加メンバー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しい意見が交わされそうですね(汗)。

チャレンジしてみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。10000チャレンジャーへ率直な叱咤激励をいただけると嬉しいです。またチャレンジしたいテーマがある方はチャレンジを形にするためのヒントが手に入るはずです。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.3
平成30年2月21日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)

1万時間チャレンジャー忘年会2
vol.1参加者のみなさん

10000チャレンジャー新年会2
vol.2参加者のみなさん

 

10000チャレンジャー新年会2

10000チャレンジャーがここに誕生!! 第2回

先月の忘年会に続き「1万時間の法則」をテーマに新年会を開催しました。

新年会なのと友人の源内清芳さんが昨年末に会社を設立されたお祝いの会も兼ねていたこともあって、穏やかな雰囲気でスタートしました。
 10000チャレンジャー新年会4  10000チャレンジャー新年会5
 10000チャレンジャー新年会3  10000チャレンジャー新年会6

 会員証を兼ねたプロップス(いつものお面です)を各自で切り取ってもらったりとずっと和気藹々とした雰囲気でしたが(手で切り取れるようにミシン目は僕が入れています)、最後は 「三つの真実」・田坂広志について話をしました。

  • 人は、必ず死ぬ
  • 人生は、一回しかない
  • 人は、いつ死ぬか分からない

 意図したわけではありませんが開催日は阪神・淡路大震災の日。三つの真実という話題が出てくるのは必然だったのか?どうかはわかりませんが、この言葉を胸に刻むには相応しい日だったと思います。

ある分野で1万時間練習しようと思っても自分の意思の力だけではかなり難しいと思います。 でも一緒にチャレンジする仲間がいれば励みになるし、強制力にもなる。参加メンバーそれぞれが決めたコミットメントの達成を目指して、切磋琢磨しながらチャレンジする企画を温めています。 やりたいチャレンジ、テーマ・キーワードをそれぞれがシェアしました。

  • 10000個捨てる
  • 10000人のコミュニティ
  • 100歳×100人
  • 10000km
  • 10000回
  • 大会2連覇を目指す

 「1万時間の法則」がこの会のテーマなので、「1万時間」に絡めたチャレンジがベストなのかもしれません。

でも1万時間には相当な重みがありますが、例えばラーメンの食べ歩きを考えた場合、100杯というのは多いようなそうでもないような気がしますが、でもこれが1000杯になると・・・ 毎日1杯なら1年間365杯、2杯なら730杯。 いくらラーメンが好きでも1000杯食べ歩こうと思ったらいったい何年かかるんだろうというレベル。これが10000杯ともなると並みのラーメン好きにはチャレンジする気になれないような気がします。

だから10000杯を食べ歩いたともなると異常な数で最大級の尊敬の気持ちしか湧いてきません。 これはひとつの例えですが、時間に限らず10000という数字は達成することができれば10000時間に匹敵するくらい、むしろそれ以上の評価に値するのではないのかという結論に落ち着き、時間に限定せず10000に関連するコミットメントを掲げてチャレンジしようという会の方向性が明確になってきました(各自が掲げるコミットメントは参加メンバーが応援したいと思えるコミットメントにしようという条件があるので)。

ただし10000という数字にこだわる余りいつまでもはじめられないというのは本末転倒。 「人は、いつ死ぬか分からない」。この会の本質は自分がチャレンジするものを明確にして、達成に向けて同じような思いの仲間と切磋琢磨することなので、メンバーが納得できれば10000に関係なくても応援しようということで一致しました。

なんという余白の多い会なんでしょう。 「三つの真実」を突きつけられた僕らには細かなルールに縛られることで時間を無駄にすることはできないという思いが芽生えてきたということにしておきましょう(笑)。

さて、僕が当初イメージしていたのは、メンバーが”よーいどん”で一斉にコミットメント達成に向けてチャレンジするという企画でしたが、新年会から早2週間が過ぎようとしている時に自然発生的にいくつかスタートすることになったのでご紹介します。


新年会に参加してくれた  WanOneSmilistの北村知里さんが「10000個捨てるチャレンジ」をスタートされました!「10000」、「旅するように暮らしたい」この2つの言葉から今回のチャレンジを思いついたそうです。

10000個手放した先の世界が見たい
捨てる。 と言うことは、残すものを選び取ると、言うこと。
物と向き合い、手放し、その先に見える世界はどんな世界なのか
物から解放され旅するように暮らしているのか
はたまた、悟りを開いているのか?

僕なんかそもそも家の中に10000個も物があるのかなぁと思ってしまいますが、グルグルグルと赤いカウンターが一周したら10000個達成!その時にどんな世界が待っているのか僕もめちゃくちゃ楽しみです。

手放した物と理由をインスタグラムで随時公開されるそうです。こちらが記念すべき1回目の投稿。

 


お2人目の10000チャレンジャーは源内清芳さんです。スタートされるのは「ツイッターで10000回つぶやいてフォロワー10000人を目指す!チャレンジ」。もし1年間で達成しようと思ったら1日平均30回つぶやかないと達成できないレベル。ということは常時更新されていることでしょう(^^♪       

進捗状況はもちろんツイッターで。こちらがチャレンジ宣言のつぶやき。アカウントも「tweet/10000回チャレンジャー」に変更されてのチャレンジです!


はい、そしてこれは僕が新年、1月2日からスタートしたチャレンジです。
泡盛ダンス部 ☆ 大阪 盛り泡ろうや!プロジェクト泡盛ダンス部 ☆ 大阪 盛り泡ろうや!プロジェクト きいやま商店が歌う泡盛の応援ソング「盛り泡ろう!」を大阪の観光スポット・大阪を象徴する名所で踊って、大阪からも泡盛を盛り上げよう!というプロジェクトです。 踊りっぱなしじゃもったいないのて、撮影した動画をYouTubeにアップして泡盛を楽しんでいる様子を全国に発信します。そして・・・

10,000回再生を目指します!

というように10000を再生回数に絡めてみました(^^)

他にも昨年から継続中のチャレンジもあります。
目指せ!10,000あわもり!!プロジェクト

目指せ!10,000あわもり!!プロジェクト プロップスで「あわもり」の文字を拡散させたい! プロップスで飲み会をもっと面白く! 一緒に写真を撮って全国の泡盛ファンをつなげたい! そんな思いから泡盛でカリー!プロップスを楽しんでいるみなさんの写真を集めるプロジェクトを進行中。プロップス1枚を1あわもりとカウントして10,000あわもりを目指しています。


10000チャレンジャー新年会2 Tさんが忘年会で差し上げたプロップスを厚紙で補強して、さらに手で持たなくても良いように輪ゴムを付けてカスタムしてきてくれました。プロップスを手で持っていない方がTさんです。まだチャレンジ宣言はされていませんがおそらく近々チャレンジされる気持ちの現れだろうと思っているのですごく嬉しかったです。皆さんお越しいただきありがとうございました。


新年会をきっかけに10000チャレンジに挑戦される方が2人も誕生したので、今回はスタートされた方に約1ヶ月の進捗状況の報告、やってみての感想をシェアしてもらいます。チャレンジ達成を目指して参加メンバー同士が切磋琢磨するというコンセプトなので、厳しい意見が交わされそうですね(汗)。

チャレンジしてみたいテーマをお持ちの方やスタートを迷っている方の参加も大歓迎です。10000チャレンジャーへ率直な叱咤激励をいただけると嬉しいです。またチャレンジしたいテーマがある方はチャレンジを形にするためのヒントが手に入るはずです。

とはいってもお酒を飲みながらの堅すぎない交流会です。「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方!ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

10000チャレンジャー会議 vol.3
平成30年2月21日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)

1万時間チャレンジャー忘年会9
これが課題図書です

1万時間チャレンジャー忘年会2
vol.1参加者のみなさん

 

vol.7 凡人が逆張りしてみたら・・・

「新しい資格・スキルを手に入れる」ために資格試験や講座を受講するというのは、資格や専門知識は確かに手に入るかもしれないけれど、同じようにそれを手に入れた人と差別化ができなかったら、あまり意味がないんじゃないかなとここ数年感じています。

型にはまるというのか、見方を変えればその人が持っている個性を失う可能性もあると思います。

オリジナリティを出すにはまずは型を身につけてからというのは当然なわけで、僕の場合は司法書士試験を突破するために一生懸命勉強しました。なんとか合格者のひとりに入りたくて、試験の合格者の基準を満たすべく受験マシーンと化していました。

そして運よく合格はできたものの・・・合格さえすれば仕事がある、仕事は引く手あまたというのは幻想でした。

仕事は沢山あるからとりあえず試験に合格さえすればなんとかなると思い込んでいたので、試験勉強中は合格することがすべてで、そのためには余計なものをそぎ落とすように没個性的になろうと過ごしていました。

でも「一緒に合格しようね」と昨日までは共に頑張ってきた仲間が合格と同時にライバルになる。合格してからは選ばれるための競争がスタートするんですよね。でも試験勉強しか知らない、まったくはじめての司法書士の世界で選んでもらうために、個性を出せ!売りを作れ!と言われたところでどうしたらいいんだって感じ・・・合格することだけを目指して頑張っていた時点で勝負はついていたというわけです(苦笑)。

資格を取れば、講座を受講すればそれでOKなんてものは現実にはひとつもなく、その他大勢の中から選ばれないことには資格を取ろうが、講座を受講する前と何も変わらないことを思い知りました。

なのにまたしても

僕は司法書士試験でそんな経験をしたのに、泡盛マイスターの試験の時も合格することだけを目指してしまいました。泡盛マイスターは資格を取った先に、こんなことをしようという目論みも特になかったのでただ合格をめざしたのもしょうがないともいえるわけですが。

ところが泡盛マイスター日本一を決める技能球技大会に挑戦したことがきっかけで、このままじゃダメだなと思うようになりました。大会ではテイスティングのような純粋にスキルを競うだけではなく、自己PRの機会があり、まわりと差別化ができていないことをまたしても痛感することになりました(苦笑)。

そこからたどり着いたのが「逆張り」で差別化するというスタイルでした。

「逆張り」というのは、相場のトレンドと反対の売買行動を取ることを意味する相場用語ですが、それが転じて主流となっていることと逆のことをする意味でも使われています。要するに人があまりやっていないことをしようという戦略に無謀にも打って出たわけです。具体的にはこんな感じでした。

まずは見た目から

まずは見た目というわかりやすいところからやってみました。みなさんソムリエ風の衣装なので(ちなみにそれがドレスコードです笑)黄色のハッピはやっぱり目立ちますよね。優勝したわけではありませんが(苦笑)

泡盛マイスター技能競技大会どこにいても一目でわかるこのハッピ。

盛り泡ろう!2沖縄の伝統的な漁船、ハーリーの上でもこの通り。

盛り泡ろう!1でも脱いだら一気に存在感がなくなるこのハッピ。だからイベントでは自分の出番が終わっても着続けるんです(爆)

アイキャッチ!?

記念撮影をしようとすると「あれ持ってないんですか?」と聞かれるので、いつも持ち歩いているプロップス。僕のことは知らなくてもプロップスをSNSで見たことがあるって方に時々出会います。そう言われてもはじめは半信半疑でしたが、のべ1,300人分ものプロップスの写真が集まっているので本当かもしれません。泡盛でカリー!プロップス

沖縄タイムス1コミュニティ

泡盛のコミュニティはいろいろあったけれど、どこに入ったとしてもメンバーの一人。逆張りというからには、組織に埋没しないためには自分で作るのが一番と立ち上げた泡盛ファンのコミュニティ「泡盛でカリー!倶楽部」はありがたいことにメンバーが700名を超えました。

泡盛でカリー!倶楽部バナー

こうしてみると「逆張り」というほどたいそうなことではないですね。。

それに「逆張り」をしたことでどれだけ効果があったんだといわれると他の要素もあるので答えに窮するのですが、まわりがやっていないことをしていると「他人と比べて自分はまだまだだとか気持ちが落ち込んだりする」という、しょうもないことに時間を使わなくてよくなったのはかなりのメリットでした。

それに泡盛マイスターは、司法書士はこうあるべきという暗示のような呪縛からも解き放たれたように思います。だから時には勇気を持ってはみ出してみることもアリだという手応えを持ちました。

いいなぁと思ったものを他から持ってきただけ

衣装にハッピを選んだのは憧れの先輩講師のスタイルからヒントを得ました。なぜ黄色なのかというと泡盛のラベルといえば僕の中では黄色がイメージカラーだったから。阪神タイガースはまったく意識してません、よく言われるので念のため。庭のソムリエ 石坂拓司さん

巷にあふれる顔出しパネルが面白いと思って作った↓この泡盛の顔出しパネルがプロップスの元ネタです。「うちは顔出しパネルよりもプロップスの方が・・・」と某百貨店さんにアドバイスをいただいて、現在のスタイルに落ち着きました。

泡盛でカリー!顔出しパネル

泡盛好きのコミュニティは知人がスイーツ好き、もずく好きのコミュニティを作っていたのが楽しそうだったのがきっかけです。

自分で立ち上げただけで「逆張り」でも何でもないのですが、無理にメンバーを集めることはせず、むしろ合わない人は無理しないで出ていってくださいねというスタンスで運営しているので、僕の発信に共感できる想いを持っている方が集まってくれるようになって、やっていて楽しいです。結構、出て行く人も多いような気がしますが(苦笑)。

ちなみにグループ名の「泡盛でカリー!」ですが、以前ある泡盛イベントで沖縄の乾杯の掛け声は「嘉例(カリー)」と聞いて「ああそうなんだ」と思い、他のお酒でもよくある「○○で乾杯」をベースに乾杯により沖縄らしさを求めて命名しました。

なのに、この「カリー!」が意外に浸透していないのは驚きでした。沖縄県酒造組合のオフィシャルなキャッチフレーズは「泡盛で乾杯」というそのまんまですし、まったくひねったつもりはなかったのに「嘉例」を「カリー」と書いているせいか、「カレー」のことだと勘違いする人がいっぱいいるので説明するのが邪魔くさいことが多いです(苦笑)。

「逆張り」というと、あまのじゃく的に感じるかもしれませんが、基本的には身のまわりの泡盛以外の世界で「いいなぁ、面白いなぁ」と思ったものを取り入れただけです。

はみ出してみる勇気よりも必要なのは?

差別化といっても要はいいなぁと思ったものを他から流用・移植しただけなんですが、こうやってちょっとだけ周りと違うことを取り入れるだけでもそれが個性になるというのを実感できました。だから僕も最初からはできなかったけど、新しい資格を取ろうというときは今持っているものにプラスする、掛け合わせるという視点がないとダメなんじゃないのかなと思います。

この資格を取りさえすれば後はなんとかなるだろうという、おんぶに抱っこの姿勢じゃどんぐりの背比べに自らハマりに行くようなもの。

と、ここまで書いてなんですが、逆張りは僕みたいな凡人の戦い方なわけで、ど真ん中で勝負できる人は逆張りではなく、順張りの正攻法で行けばいいだけの話。

だからはみ出す勇気を持つよりも、ど真ん中で勝負する勇気を持つという選択肢ももちろんあるし、兎に角大事なのはどちらかに決めて一歩踏み出す勇気なのかもしれませんね。


先日、開催した新年会をきっかけに10000チャレンジに挑戦される方が誕生しそうで興奮しています(詳しくは改めてお知らせします)。そこで10000チャレンジに挑戦されている方に進捗状況やチャレンジしてみての感想をシェアしてもらったり、新しいチャレンジ企画のための意見交換を目的に、お酒を飲みながらの交流会を開催します。

まさに1万時間チャレンジ中の方やチャレンジしてみたいテーマをお持ちの方など、「1万時間の法則」をベースにしたブランディングに興味がある方など、ピンと来た方のご参加をお待ちしています!

「10000チャレンジャー会議 vol.3」
平成30年2月21日(水)19時~
会場:司法書士・行政書士いとう事務所(大阪市中央区高麗橋1-5-14-205)
参加費:3,000円(お弁当とお酒・ソフトドリンクを準備します)

1万時間チャレンジャー忘年会9
これが課題図書です

1万時間チャレンジャー忘年会2
Vol.1参加者のみなさん