司法書士試験に2回目の挑戦で合格した僕の勉強法 短期合格に必要な5つのこと

知識ゼロから勉強をはじめて2回目の挑戦で司法書士試験に合格することができました。

資格試験に短期合格するために必要な5つのことを実体験にもとづいてお伝えします。

勉強をはじめてから2回目の挑戦まで期間は2年3ヶ月。受験するまでの期間が不自然に長いこともありません。念のため。

勉強をはじめたのは4月でした。司法書士試験は毎年7月の第1日曜日に開催されるので、その気になればその年の7月も受験することはできました。

でも民法をちょこっとやったくらいだったので、合格なんてどう考えても無理!

試験会場の下見と本試験の雰囲気を味わうだけの記念受験になりそうだったので受験料がもったいないからと受験しませんでした。

もし受験していたら3回目で合格ということになります。

記念受験と言われようが本試験の雰囲気を体験しておけば良かったなぁと後悔するのは、1年後の1回目の受験の時です。

理由はおいおい。

 

ちなみに当時は30歳で建設関係の会社で働いていました。働いていたといっても既に辞表を出していたので正確には有給消化中。

思うところがあって一念発起して会社を辞めて受験勉強に専念できる状態で勉強をスタートしました。

知識ゼロなので独学は諦めて司法書士試験予備校のLEC東京リーガルマインドの全日制という講座に申し込みました。

10年以上前のことなので記憶があいまいですが、確か平日3日間、9時から17時くらいまで授業がある専業受験生のためのクラスでした。

ここまで読んで合格したのが10年前なんて古過ぎる!と感じたかもしれませんね。

 

10年前に身につけた日々の勉強法と本試験の受け方を実践したことで司法書士試験以降に挑戦した資格試験(宅建、行政書士など)は、すべて一発合格することができました。

 

僕と同じ勉強法で司法書士試験をはじめ宅建などに合格した事例があるので陳腐化せず使えるものだと自負しています。

 

短期合格の中でも一発合格を狙うチャレンジャーが集まるクラスで授業料は答錬も入れると全部で100万円くらいしたと思います。

僕も例に漏れずに一発合格を狙ってそのクラスに申し込んだわけですが、蓋を開けてみると僕のような法律の知識ゼロという人は少なかったですね。

大学が法学部だったり宅建(宅地建物取引士)の試験などである程度法律に馴染みがある人が多かったようです。

司法書士試験が宅建や行政書士試験の合格者がステップアップとして勉強する資格だと知ったのはLECに通い出してしばらく経ってからのことでした(汗)

内心は場違いなところに来てしまったと冷や汗ものでしたが、会社も辞めているし後戻りできない状況だったので極力周りと比較することはしないようにしてました。

ちなみに知識ゼロなのに無謀にも合格率3%未満の司法書士試験に挑戦した理由はこういうことです。

関連記事:知識ゼロなのに会社を辞めてまで司法書士試験に挑戦した理由


さて本題です。

知識ゼロから短期間で司法書士試験に合格するためには日々の勉強もさることながら年1回の本試験であがらずに普段の力を出し切ることが重要だと、身をもってわかりました。

そこで、この2つの項目にわけてお伝えしていきます。

1.日々の勉強法